第105回 リユースPC寄贈プログラム
活動が活発になったり、活発にしたいと思ったとき、逆に元気が出ないとき、必要な資源「ヒト・モノ・カネ」を見つけましょう。
地域や社会の課題の解決に向けて、行政や企業系財団等様々なセクターで、社会資源「ヒト・モノ・カネ」の提供や活用が進んでいます。
逗子市でも、市民交流センターの開設を始め、助成金制度や協働事業等が実施されています。
ここでは、公益的な市民活動の支援に特化した情報の提供をいたします。
NPO法人イーパーツでは、非営利組織の情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の寄贈プログラムを行なっています。 本日は「第105回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。 リユースPCおよびプロジェクターに加え、未使用の新古品ブラザー製の各種インクジェット複合機(電話機ファクス付き、両面印刷)をご用意いたしました。 *リユースPCは法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。 この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。 応募多数の場合は、寄贈品ごとに抽選のうえ寄贈先を決定させて頂きます。ご容赦下さい。
概要
- 受付開始日
- 2024年3月3日
- 申込締切日
- 2024年4月7日
- 対象地域
- 全国
- 活動分野
- 保健・医療・福祉の増進
- 詳細URL
お問い合わせ
- 助成団体
-
認定NPO法人イーパーツ リユースPC寄贈プログラム事務局
- メールアドレス
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reuse-pc@eparts-jp.org
- URL
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https://www.eparts-jp.org/program/105th-reusepc
助成金額
【寄贈品】 ■PC(リユース品、計100台):1団体10台まで申請可能です。 NECノートPCVKM24/B-1 ※マイクロソフト社 Windows 10 Pro 64bit搭載 ※法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。 ■ブラザー製複合機など(未使用品、計37台):各種1団体3台まで申請可能です。 電話機付インクジェットファクス複合機 インクジェット複合機 ■プロジェクター(リユース品、計15台):1団体1台の申請となります。 EPSONプロジェクターEB-1780W
詳しくはホームページをご確認ください。
対象事業
・操作や設定についての知識があることなど、非営利活動に寄贈品を活用できること。
・寄贈を受けた組織のスタッフが利用すること。
・機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合があることに同意頂けること。
・寄贈後1ヶ月以内に受領報告をして下さること。
・寄贈後1年後に活用報告をして下さること。
・過去に寄贈を受けた団体は、受領報告に滞りや不備がないこと。
詳しくはホームページをご確認ください。
対象団体
【寄贈対象】 日本国内で活動する非営利組織 ※リユースPCの寄贈対象は、OSライセンスの規定より法人格のある非営利組織に限らせて頂きます。
詳しくはホームページをご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
市民交流センター
〒249-0006 神奈川県逗子市逗子4-2-11
電話番号:046-872-3001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。