第3回JA横浜 子どもの未来支援助成
活動が活発になったり、活発にしたいと思ったとき、逆に元気が出ないとき、必要な資源「ヒト・モノ・カネ」を見つけましょう。
地域や社会の課題の解決に向けて、行政や企業系財団等様々なセクターで、社会資源「ヒト・モノ・カネ」の提供や活用が進んでいます。
逗子市でも、市民交流センターの開設を始め、助成金制度や協働事業等が実施されています。
ここでは、公益的な市民活動の支援に特化した情報の提供をいたします。
JA横浜は、「食」と「農」を基軸とする地域に根ざした農業協同組合として、子どもの未来を応援する施策に取り組みます。
横浜市内には、「子どもの貧困」という社会問題に向き合い、食の支援、学びの支援等に取り組んでいる市民団体が多くあります。多様で見えにくい貧困の状況に対して、市民同士の助け合いで、子どもたちの「今」を支え、子どもたちの「未来」をつくろうという活動です。
JA横浜は、公益財団法人かながわ生き活き市民基金と協力して、この活動を応援します。
概要
- 受付開始日
- 2024年12月9日
- 申込締切日
- 2024年12月20日
- 対象地域
- 横浜市内団体限定
- 活動分野
- 子どもの健全育成
- 詳細URL
お問い合わせ
- 助成団体
- 公益財団法人 かながわ生き活き市民基金 (担当事務局 大橋)
- 電話番号
- 045-620-9044
- メールアドレス
- sinsei@lively-citizens-fund.org
- URL
- https://www.lively-fund.sakura.ne.jp
助成金額
助成総額を200万円とします。
詳細は募集要項をご確認ください。
対象事業
1)助成総額
助成総額を200万円とします。
2)活動分野(次の3つのコースから選択してください)
(A)体験型課外活動コース
・農業体験、食体験、自然体験、職業体験、社会体験などの活動の実施
(B)学習支援コース
・無料塾、フリースクールなど子どもへの学習支援の実施
・外国につながりを持つ子どもへの日本語・学習サポートなどの実施
(C)学習支援活動+体験型課外活動コース
・上記の体験型課外活動と併せて学習支活動を実施
<助成額>
・1団体上限は20万円です
対象団体
1)横浜市内で、子どもの貧困課題に向き合い・活動している非営利団体を対象とします。法人格の有無は問いません。
2)「無料塾・フリースクールなど子どもの学習支援活動」で公募します。
このページに関するお問い合わせ
逗子市役所
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-873-1111(代表)