かながわボランタリー活動推進基金21 共同事業負担金

ページ番号2001638  更新日 2024年7月1日

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活動が活発になったり、活発にしたいと思ったとき、逆に元気が出ないとき、必要な資源「ヒト・モノ・カネ」を見つけましょう。
地域や社会の課題の解決に向けて、行政や企業系財団等様々なセクターで、社会資源「ヒト・モノ・カネ」の提供や活用が進んでいます。
逗子市でも、市民交流センターの開設を始め、助成金制度や協働事業等が実施されています。
ここでは、公益的な市民活動の支援に特化した情報の提供をいたします。

協働事業負担金は、地域社会にとって必要な公益的な事業で、ボランタリー団体等と県とが対等な立場でパートナーシップを組んで行えば、一層の効果が期待できる事業を対象に、基金からその事業に要する経費に対し、応分の負担をします。

・一般部門
課題の種類による制約はありません。自由に協働事業を提案してください。

・課題部門
県とボランタリー団体等とが協働して対応を図るべき喫緊の課題を県の各機関から募集し、審査会の審議を経て決定後、ボランタリー団体からの事業提案を募集するものです。

概要

受付開始日
2024年6月14日
申込締切日
2024年7月23日
対象地域
神奈川県
活動分野
保健・医療・福祉の増進
詳細URL

お問い合わせ

助成団体

神奈川県立かながわ県民活動サポートセンター 基金事業課

電話番号
045-312-1121 (内2830から2832)
URL
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/cnt/f5258/a001/001.html

助成金額

対象となる事業に要する経費について、500万円を上限に負担金を交付します。

負担金を継続して受けられる期間は最長5年間です。
(注意)ただし、年度ごとに改めて翌年度の提案書の提出が必要となり、事業の進捗状況及び今後の事業計画等について審査会の審査を受けた上で、継続の可否が判断されるため、継続が約束されるものではありません。

詳細はホームページをご確認ください。

対象事業

協働事業負担金は、地域社会にとって必要な公益的な事業で、ボランタリー団体等と県とが対等な立場でパートナーシップを組んで行えば、一層の効果が期待できる事業を対象に、基金からその事業に要する経費に対し、応分の負担をします。

詳細はホームページをご確認ください。

対象団体

県内で活動しているボランタリー団体。

詳細はホームページをご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

逗子市役所
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-873-1111(代表)