ジオ神奈川
団体の情報
- 団体名
- ジオ神奈川
- よみがな
- じおかながわ
活動状況
- 活動目的
- 3.11震災以来、我々は自然災害の脅威にさらされてる。95年前の関東大震災で逗子は、がけ崩れ、津波、地盤液状化に見舞われ、震災復旧の町債償還は、1946年までかかった。関東大震災の被害実態を学習し、次の自然災害に備える。
- 活動内容
- 関東大震災から95年、最新の研究で、震源が葉山沖と丹沢の二つあったことが判明した。震源であった神奈川県は、最大の被災地であった。今年の横浜市民防災センターで、1ヵ月間「写真展とトーク」を行う。日本の玄関口であった横濱は、一瞬で崩壊した。神奈川各地に残された「被害写真・体験手記・復興までの経緯」を学び、これらの減災生活を考える。新入会員を募集しています。
- 活動場所
- 市民交流センター
- 会員数
- 6
- 活動分野
- 地域安全活動
団体代表者
- 代表者氏名
- 蟹江 康光
公開連絡先
- 連絡先宛名
- 蟹江 由紀
- 電話番号
- 046-873-6283
- メールアドレス
- okinaebis@mac.com
このページに関するお問い合わせ
市民交流センター
〒249-0006 神奈川県逗子市逗子4-2-11
電話番号:046-872-3001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。