半身麻痺でも伝えられる事がある ※終了しました
イベントカテゴリ: 講座・教室
半身麻痺でも伝えられる事がある
逆境をどのように乗り越えたのか、ギター演奏に対する思いや、あきらめずに生きる意味をお伝えします。
前編の開催日は9月29日(日曜日)、後編の開催日は11月2日(土曜日)です。
【前編】病気によって半身麻痺という大きな困難に直面したとき、逆境をどのように乗り越えたのでしょうか。新たな人生の軌跡を語ります。片腕で演奏するミニライブも行われます。
【後編】片腕でギターを弾いてみましょう。東京2020パラリンピック閉会式で行った演奏を再現。片腕でどうやって演奏するかを実際に弾いて体感してみましょう。夢に向かってのリハビリやパラリンピックへの道、あきらめない姿勢をみなさんに伝えます。
前編の参加のご都合がつかない場合でも、後編の申し込みができます。(下記「申し込み受付開始」参照)
- 開催日
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2024年9月29日(日曜日) 、11月2日(土曜日)
- 開催時間
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【前編・後編ともに】午後1時30分から午後3時00分
- 開催場所
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市民交流センター会議室
- 費用
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必要
【前編】500円
【後編】1,000円
- 定員
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【前編】60名程度(要予約、先着順)
【後編】30名程度(同上)
- 講師
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片腕のギタリスト輝彦さん
(東京2020パラリンピック閉会式出演ギタリスト)
- 持ち物
- 後編(11月2日)に、実際にギターを弾いてみたい方はギターをご持参ください。(ギターの種類は問いません。)
- お申込み・お問い合わせ
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申し込み先 市民交流センターへ
申し込み受付開始
【前編】令和6年9月4日(水曜日)午前9時から、
【後編】令和6年10月4日(金曜日)午前9時から
(前編、後編ともに先着順。定員に達した時点で締め切ります。)
申し込み方法
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電話 046-872-3001
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ファクス 046-872-3003
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Eメール ac-center@zushi-psc.org
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直接市民交流センター窓口へ
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ファクス、Eメールでのお申込みは、氏名・お住まいの地域(逗子市内・市外)・性別(男性・女性・その他)・年代・連絡先(メールアドレス・電話番号・ファクス番号)・(任意ですが)お身体に不自由はないかを、お知らせください。
手話通訳・要約筆記は、【前編】は9月16日(月曜日)までに、【後編】は10月21日(月曜日)までにお申し込みください。
主催:市民交流センター、逗子市教育委員会 共催:逗子市
添付ファイル
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「半身麻痺でも伝えられる事がある」チラシ(前編) (PDF 686.7KB)
「半身麻痺でも伝えられる事がある」チラシ(前編) -
「半身麻痺でも伝えられる事がある」チラシ(後編) (PDF 346.0KB)
「半身麻痺でも伝えられる事がある」チラシ(後編)
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このページに関するお問い合わせ
教育部社会教育課社会教育係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8153
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。