Well-being ご機嫌な場所づくり(令和4年度 社会教育講座)

ページ番号1003841  更新日 2023年2月28日

印刷大きな文字で印刷

9月10日(土曜日)開催の交流センターフェアで、自然に優しい生活のしかた、昔からの生活の知恵を学びます。

写真:交流センターフェアチラシ表面

第1部 講演「植物で地域をつなぐ 心と暮らしを彩る植物のちから」

葉山町を拠点にコミュニティガーデン運営、農福連携、「葉山和ハーブ手帖」発刊などを通して地域をつなぐHAPP(はっぷ)。現在、約30名の仲間たちが展開する活動のご紹介や葉山和ハーブ入門など、植物の魅力をお伝えします。

日時
9月10日(土曜日)13時30分~14時20分
講師
大橋 マキさん(一般社団法人はっぷ 代表理事)
会場
市民交流センター会議室
定員
50人(当日先着・予約不要
費用
無料

第2部 ワークショップ 江戸の暑気払いハーブティ「枇杷葉湯(ビワヨウトウ)をつくりましょう」

昔から庭先に植えて食や薬の役割を担ってきた枇杷。江戸期には枇杷葉を使った「枇杷葉湯」というお茶が暑気払いに振る舞われていました。枇杷の効能や活用法を季節の養生法とともにご紹介。猛暑の夏バテ予防としてご自身やご家族のからだを養うオリジナル枇杷葉湯を作ってみませんか?お茶はお持ち帰り頂きますので、ご自宅でも晩夏の一服を味わってください。

日時
9月10日(土曜日)14時30分~15時30分
講師
萩原 美智さん(一般社団法人はっぷ 理事)
会場
市民交流センター会議室
定員
20人(先着・要申し込み※申し込み先は以下を参照ください。
費用
1000円(材料費込み)
  • 新型コロナウイルス感染対策のため、当日の参加に際して以下の事をお願いいたします。
    • 来館前にご自身の体温を測定してきてください。
    • 発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
    • マスクの着用にご協力をお願いいたします。
  • 感染拡大防止対策の必要が生じた場合、参加者の連絡先を関係機関に提供することがあります。

お申し込み(第2部)・お問い合わせ

写真:ハーブを採取する人

第2部ワークショップは申し込みが必要です。

申し込み受付開始
令和4年9月1日(木曜日)午前9時から ※終了しました。
申し込み先
市民交流センターへ
申し込み方法
  • 電話 046-872-3001
  • ファクス 046-872-3003
  • Eメール ac-center@zushi-psc.org
  • 直接市民交流センター窓口へ

主催:市民交流センター、社会教育課

PDFファイルは、Adobe(R) Reader(R)等でご覧いただくことができます。Adobe(R) Reader(R)はアドビ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

教育部社会教育課社会教育係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8153
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。