海のごみの話とビーチクリーン・アート(令和4年度 社会教育講座)【終了しました】
今年、国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得した逗子の海で、学んで楽しみましょう!ビーチクリーンで拾ったごみを使った作品づくりにもチャレンジします。

- 日程
- 令和4年9月11日(日曜日)
- 時間と場所
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- 10時00分~11時00分 海のごみの講義(新宿会館)
- 11時00分~12時00分 ビーチクリーン(逗子海岸)
- 12時00分~13時00分 昼食休憩(各自)
- 13時00分~14時30分 ごみを使ったアート体験(新宿会館)
- 定員
- 30名程度
- 参加費
- 無料
- 持ち物
- 昼食、水分補給の飲み物、タオル、軍手
- ※汚れてもよい動きやすい服装でお越しください。
- ※ビーチクリーンで使用する、トングとゴミ袋は貸し出しがあります。
- ※室内では、大人の方はマスクの着用にご協力をお願いいたします。
- ※手話通訳・要約筆記は9月2日(金曜日)までに申し込んでください。
- ※お身体が不自由など、参加にあたり配慮が必要な場合は、申込時にお申し出ください。
- ※天候によりプログラムを変更する場合があります。
荒天の場合は中止します。開催の可否は、9月9日(金曜日)午後3時以降このページに掲載します。⇒予定通り実施します。
会場:新宿会館
住所逗子市新宿2-2-24
JR逗子駅、京浜急行逗子・葉山駅より徒歩約15分
*海のごみの講義、アート体験は、新宿会館2階会議室でおこないます。
講師
海のごみの講義
松浦 治美さん(公益財団法人かながわ海岸美化財団 代表理事)
神奈川県職員を経て2018年より現職。同財団は、150キロメートルの自然海岸の、年間を通しての清掃、美化啓発、美化団体支援、調査研究を行う『日本で唯一の海岸美化専門の団体』として30年以上にわたり海ごみ対策の実績をあげている。
アート体験
中島 文子さん(逗子アートネットワーク 共同代表、油絵画家)
2019年より逗子アートネットワークに参加。みんなでアート実行委員会、逗子アートフェスティバルの企画運営などに携わる。障がいのある人とアートを楽しむこと、アートを通して地域がつながることを実践している。

細かいプラスチック

作品をつくります!

- 新型コロナウイルス感染対策のため、当日の参加に際して以下の事をお願いいたします。
- 来館前にご自身の体温を測定してきてください。
- 発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
- 感染拡大防止対策の必要が生じた場合、参加者の連絡先を関係機関に提供することがあります。参加者の連絡先は社会教育課で一定期間保管し、期間が過ぎたものは社会教育課が適正に処分します。
- 社会状況等により、講座の開催が中止となる場合があります。
お申し込み・お問い合わせ
- 申し込み受付開始
- 令和4年9月1日(木曜日)から ※終了しました
- 申し込み方法
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- 申し込みフォームから
- 電話 046-873-1111(受付時間 平日8時30分~17時00分)
- ファクス 046-872-3115
- 直接逗子市教育委員会社会教育課窓口へ
- ※手話通訳・要約筆記は9月2日(金曜日)までに申し込んでください。
- ※お身体が不自由など、参加に当たり配慮が必要な場合は、申込時にお申し出ください。
- ※ファクスでお申し込みの場合は、名前、住所、電話番号、親子で参加の場合はお子様の名前と年齢を記載してください。3日以内(土曜日・日曜日・祝日を除く)に返信がない場合はお問い合わせください。
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このページに関するお問い合わせ
教育部社会教育課社会教育係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8153
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。