ひとり親家庭等医療費助成

18歳に達した日以降の最初の3月末日までのお子さんのいるひとり親家庭（母子家庭、父子家庭、祖父母による養育家庭など）に、健康保険の自己負担分の医療費の助成を行います。この制度には、所得制限があります。（所得制限は、児童扶養手当の所得制限表で手当の全て、または一部の支給を受けられる方です。）

• 児童扶養手当制度とは

• 助成を受けるためには、申請が必要です。子育て支援課にご相談ください。
• 助成対象者は、18歳に達した日以降の最初の3月末日までのお子さんとその保護者（母または父または養育者）です。
• 助成が適用されるのは、健康保険が適用された医療費の自己負担分です。（入院の際の生活療養費、食事療養費など、保険が適用されても助成の対象とならない医療費もあります。）