被爆証言 語り継ぎたい
このページは逗子市被爆者の会の御協力により、「あの日」のことを被爆者の方自ら語っていただいています。
本市では、多くの方に核兵器の恐ろしさを知っていただき、二度と広島・長崎の惨禍が繰り返されることのないよう被爆体験を語り継いでいきたいと思います。
昭和20年の終わりまでに、広島では14万人の方が、長崎では7万人の方が原爆によって亡くなっています。
核兵器の恐ろしさを話すこともできずに亡くなった多くの方々のためにも、私たちはこのことを語り継いでいかなければなりません。
- 堤 達生さん(10才の時に広島で被爆)
- 祐野 孝文さん(17才の時に長崎で被爆)
- 井上 典民さん(16才の時に広島で被爆)
- 田栗 末太さん(19才の時に長崎で被爆)
- 伊崎 善明さん(18才の時に長崎で被爆)
原爆のさく裂により8時15分で止まったままの時計
(広島平和記念資料館提供
原爆のさく裂により11時2分で止まったままの時計
(長崎原爆資料館所蔵)
- 被爆証言 田栗さん
- 被爆証言 田栗氏
- 被爆証言
- 私の被爆体験 堤達生
- 被爆証言 祐野 孝文 さん
- 被爆証言 伊崎 善明 さん
- 被爆証言 堤 達生さん
- 被爆証言 田栗 末太さん
- 被爆証言 井上 典民さん
- 今から59年前
- 2004年 被爆体験講話
- 2002年 被爆体験講話
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電話番号:046-872-8156
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