新型コロナワクチンを受けた方へ(副反応、健康被害救済制度等)

ページ番号1003966  更新日 2023年7月3日

印刷大きな文字で印刷

新型コロナワクチンを受けた後の注意点

ワクチンを受けた日の注意点

  • 通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲酒等は控えてください。
  • 接種部位は清潔に保ちましょう。接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分は強くこすらないようにしましょう。

このページの先頭へ戻る

Q.これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか

詳細は新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください(副反応について)

このページの先頭へ戻る

Q.ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか

詳細は新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください(解熱鎮痛剤について)

このページの先頭へ戻る

接種後に体に異常があるときは

ワクチン接種後に副反応で困ったときは

厚生労働省新型コロナワクチンQ&A

「熱が出たらどうすればいい?」「市販の解熱鎮痛薬を飲んでも大丈夫?」などお手元のスマートフォンで調べられます。まずはこちらをご確認ください。

神奈川県新型コロナウイルスワクチン副反応等相談コールセンター

ワクチン接種後に生じた副反応に係る相談等に対応します。医療機関等の紹介は行っていないため、診察を希望される場合は、かかりつけ医にご相談ください。

  • 開設日時 24時間受け付け
  • 電話番号 通話料がかかります
    045-285-0719

耳の不自由な方は様式(神奈川県ホームページより)に記入し、ファクスによりご相談ください。

  • ファクス番号 045-211-4678

このページの先頭へ戻る

副反応による健康被害が起きたときは

健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
申請の際は、書類の確認等で時間を要するため事前にご連絡いただきますようお願いいたします。

制度全般・請求書等の様式については次のリンク先をご確認ください

よくあるお問い合わせ

Q.予防接種救済制度の申請をする際、接種後いつまでであれば申請は可能ですか?

A.新型コロナワクチンの接種について、予防接種法上、健康被害救済に係る申請の期限はありません。

Q.請求者が医療機関に記載してもらう「受診証明書」や「診療記録等」の発行に要した費用(文書代)は、健康被害救済の対象となりますか?

A.文書代等保険適用外のものは対象外です。

関連情報リンク

このページの先頭へ戻る

このページに関するお問い合わせ

福祉部国保健康課健康係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。