教育研究相談センターの運営方針

ページ番号1003777  更新日 2023年2月28日

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逗子市教育研究所は、逗子市の教育研究の中心的な役割を担う機関として、時代の要請にあった活動および教職員や市民のニーズに応えられるような活動をしています。

  • 児童・生徒の援助ニーズに対応できるよう、学校巡回等さまざまな支援を行う
  • 本市の教育に役立てるために、調査・研究を行う
  • 教職員の教育力向上を図るための専門的研修を行う
  • 児童・生徒、保護者、教職員を対象に教育相談を行う
  • 地域や関係諸機関との連携を図り、援助が必要な児童・生徒に対して適切な支援体制をつくる
  • 市内児童・生徒を対象に相談活動を行うため、心の教室相談員(うるおいフレンド)を小・中学校に派遣する
  • 不登校児童・生徒に対し、個々の状況に応じて社会に適応できるよう支援を進める
    (適応指導教室での集団生活を通して自立心を高め、社会性を養い、社会生活への適応力を育てる)
  • 教職員の実践研究に対応するための図書・資料を作成、整理する

このページに関するお問い合わせ

教育部教育研究相談センター
〒249-0005 神奈川県逗子市桜山5-20-29 療育教育総合センター3階
電話番号:046-872-2898
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。