療育教育総合センター
センターにおける感染症対策について
令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症は感染症法上の5類感染症と位置付けられることとなりましたが、当センターは重症化リスクの高い方が利用されているため、以下のとおり感染症対策を継続いたします。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
全館における対策
- 職員は、マスクを着用し、こまめな手洗いとアルコールによる手指消毒を行います。
- 定期的な室内換気を行っています。
- 共用品類は、利用のたびに消毒しています。
(利用される方へのお願い)
- 来所の際は、マスクの着用、アルコールによる手指消毒をお願いいたします。
- 必要最小人数での来所をお願いいたします。
- お子さんや同居のご家族に、発熱や体調不良(だるさや咳など)がある場合は、解熱後24時間を経過するまでは来所をご遠慮ください。
- お子さんや同居のご家族が感染症に罹患した場合は、学校保健安全法に準じて、発症後5日を経過し、かつ症状が軽快した後1日を経過するまでは来所をご遠慮ください。
センターの利用基準
感染症に罹患 | 所属の休業 | 所属以外の休業 | |
---|---|---|---|
利用者・児 | × | × | ○ |
同居のご家族 | × | × | ○ |
※所属とは、幼稚園、保育園、学校、勤務先の、クラス・部署のことを言います。
※お子さんや同居のご家族に症状がない場合であっても、感染症を理由に所属が休業している場合は当センターは利用できません。
こども発達支援センター(ひなた・くろーばー)における対応等
- 各園および各校への巡回相談は、感染症の拡大状況によって中止する場合があります。
- イベントについては、感染症の拡大状況によって中止する場合がありますので、各イベントの詳細ページを必ずご確認の上、ご参加ください。
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こども発達支援センターひなた
子どもの発達に係る相談、支援など
教育研究相談センターにおける対応等
- 教育相談は、感染症対策を行いながら、通常どおり実施しています。
- 就学相談は、本市在住で、翌年度(2024年4月)に小・中学校入学予定のお子さんをお持ちの保護者を対象に、感染症対策を行いながら随時実施しています。
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教育研究相談センター
教育に関する調査研究、教職員の研修、教育相談 など
全館に係るお知らせ
みんなの声BOX
療育教育総合センター(こども発達支援センター・教育研究相談センター)を利用される皆さまから、「こんなところが気になる」または「ここが良かった」など、センターに対する皆さまの声を広くお寄せいただき、参考とすることにより、よりよいセンターの運営を行うために「みんなの声BOX」をセンター内に設置しました。
実施方法
- 「みんなの声」(所定用紙)に記入します。
- 1階廊下掲示板に設置しているBOXへ投函します。
- 投函された「みんなの声」は、毎月1回程度、必要に応じてセンター内掲示板やホームページ等で公表します。(個人情報を除きます。)
※個別または掲示等による回答を希望される方は、氏名・電話番号をご記入ください。
設置場所
BOXは1階廊下の事務室側掲示板に、所定用紙は各階事務室、1階待合室及びBOXに備え付けてあります。ご不明な点がありましたら、1階事務室までお声掛けください。
(仮称)療育・教育の総合センター基本構想・整備計画
平成26年9月に(仮称)療育・教育の総合センター基本構想・整備計画を策定しました。
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このページに関するお問い合わせ
教育部 療育教育総合センター こども発達支援センター
〒249-0005 神奈川県逗子市桜山5丁目20番29号
電話番号:046-872-6051
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。