注意・警戒情報

ページ番号1002371  更新日 2023年8月9日

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消費生活トラブル相談事例

最新の注意・警戒情報や事例

架空請求はがきに注意!

訴訟に関する書類は、はがきでは届きません!

悪質住宅リフォーム業者に注意!

悪質な投資勧誘に注意!

株式や社債、ファンド等の取引に関し、高齢者を中心にトラブルが多発しています。
くれぐれもご注意いただき、不審に思ったら国などの窓口にご相談ください。

借金の返済に悩んでいませんか?

国では多重債務者向けの無料相談窓口を設置しています。一人で悩まず、まずはご相談ください。

知っていますか ”香りのエチケット”

普段使っている柔軟剤やお気に入りの香水など、あなたにとってはいい香りでも回りの人はそう感じていないこともあります。
食べ物の好みが人それぞれ異なるように、香りの感じ方も人それぞれ違うものです。
「香り」で頭痛や吐き気を感じるなど、体調が悪くなる人(化学物質過敏症)がいることを認識しましょう。

化学物質過敏症とは

さざまなな種類の微量化学物質に反応して苦しむ、化学物質過敏症(Chemical Sensitivity=CS)
重症になると、仕事や家事ができない、学校へ行けない・・・など、通常の生活さえ営めなくなる、きわめて深刻な”環境病”です。
(NPO法人 化学物質過敏症支援センターより抜粋)

その香り困っている人もいます

全国の消費生活センターには、柔軟仕上げ剤などの香りで頭痛や吐き気がしたなどの相談が寄せられています。
香りの感じ方には個人差があり、自分にとって快適な香りでも困っている人もいることをご理解いただくこと、香り付き製品の使用に当たっては周囲の方々にも配慮いただくことなどを狙いとして、消費者庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省でポスターを作成しています。(消費者庁より抜粋)

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このページに関するお問い合わせ

市民協働部市民協働課人権・男女平等参画係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8156
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