逗子映像制作講座
カメラから見た 逗子市の自然と文化体験 子どもたちのふれあい体験を通して
逗子のCM映像「ジャメ・ヴ逗子」
ジャメ・ヴ(Jamais-vu)とは仏語で未視感を意味します。つまり、見なれているはずなのに初めて見たような思いのことを言います。カメラをもって慣れ親しんだまちなかを散策すると、あらためて、まちの素晴らしさに気づかされた経験が誰しもあるのではないでしょうか。
青少年会館主催の平成23年度映像制作講座では、逗子の文化と自然をハイビジョン映像とスチール写真で記録してきました。完成した逗子のCM「ジャメ・ヴ逗子」の映像をご紹介します。
『Jamais-vu ZUSHI』
※ジャメ・ヴ=未視感:見なれている風景なのに初めて見たような思い
制作総指揮:鈴木建男/鈴木敬子
ロケ地:
小坪寺 東昌寺 蘆花記念公園休憩所 郷土資料館 曼陀羅堂 名越切り通し 逗子海岸
平成24年3月作成
青い海と山の緑に囲まれた自然豊かな住宅都市逗子市の様々な自然や文化を、カメラを通した目で市民に伝えるとともに、世代間交流により子どもたちの地域や社会への参加の機会を推進することを目的に制作しました。
逗子市福祉部児童青少年課
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