夏休みの過ごし方(2022年8月2日)

ページ番号1003593  更新日 2023年3月2日

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写真:おやつを食べる子

こんにちは
えがおレポーターのマリリンです。
今年も夏休みがやってきました。
子どもと毎日何して過ごそう?と悩ましい日々が続いているママ達にうれしいお知らせ。
3年ぶりに運動公園プールが開場されることとなりました!
未就学児の子ども達はやっと入れますね!初めて屋外プールを利用される方も多いのではないでしょうか。
そこで、利用の前に注意点と遊びに行く時のおすすめポイントを紹介したいと思います。

子どもを連れて行く際に注意したいのが

  • オムツを使用されている方は利用できません(プールおむつも不可)入場はできますが、プールには入れません。
  • 小学3年生以下の利用は、保護者の付き添いが必要(保護者1名に対して子ども2名まで)というところ。兄弟姉妹のいる方は気をつけてください。

ちなみに、オムツをしている子ども向けにビニールプールが用意されていますが、あくまでも補助的なものになります。
残念ですが、オムツのとれてない子はまた来年以降の楽しみにしておいたほうがよさそうですね。

さて、プールに行ってもまだまだ元気な子ども達。でもママは疲れてもう何もしたくない…
ってことがよくあると思います。そんな時のおすすめ寄り道スポットがこちら!

カフェちょこっと

運動公園内、プールのそばにあるカフェ。
いつも子ども達で賑わってますので、子連れでも気兼ねなく利用できます。
お弁当もありますが、焼きおにぎりやホットドッグなどお子さんでも食べきれるサイズのメニューもたくさん。
アイスやクッキー、駄菓子などおやつメニューも豊富です。
詳しくは次のページをご覧ください。

池子ほっとスペース

未就学児が遊べる室内スペースです。
たくさんのおもちゃや絵本が用意されているので涼しい中でゆっくり遊べます。
ママは休憩しながら見守りましょう。
*現在、コロナウイルス感染症対策のため、1時間入替制で人数を制限しての開設となっています。利用の際は早めにご予約を。

写真:ほっとスペース

朝からプールに行って、カフェちょこっとでお昼ごはん。
その後ほっとスペースでもうひと遊び。
それで今日は終わり!そんな1日の過ごし方はいかがでしょうか。

ちなみに…
雨の日の遊び場として、市民交流センター屋内プールもおすすめです。
25mプールしかありませんが、フリーコースでは浮き輪(60cmまで)を使うこともできます。
パパやママと泳ぎの練習をするのもいいですね。

こちらもオムツの外れていない子は利用できません。
入場もできませんのでお気を付けください。
詳しくは次のページをご覧ください。

プールの後は図書館に寄り道。
こちらも親はゆっくり見守りながら、子ども達が読書を楽しむことができます。

写真:本を読む子

小腹が空いた時は交流センターのラウンジにある自動販売機へ。
パンやお菓子など軽食を買うことができます。
(室内での飲食はできませんので、外に出てから食べてください)

写真:自動販売機

夏の暑い日はプールが気持ちいいですね。
夏休みは中、パパママは疲れて大変ーとなるときもありますが、施設をうまく利用して楽しみましょう!

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