災害時に備える食生活講座

ページ番号1008689  更新日 2023年6月13日

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備蓄

自分の身は自分で守る

いつ起きるか分からない自然災害。栄養の偏った食生活が長期にわたると、 健康状態にも影響が出やすくなります。 近年の震災時の事例から、用意しておくべき備蓄食料や簡単な防災食を学び一人一人が備えましょう。

日程 8月2日(水曜日)

時間 午前10時~11時

場所 逗子市保健センター3階大会議室

講師 青木 恭子氏<日本栄養士会災害支援チーム(JDAーDAT)リーダー、管理栄養士>

定員 先着20名

申し込み 7月5日(水曜日)以降、(1)災害に備える食生活講座 (2)住所 (3)氏名(ふりなが)(4)電話番号を電話、ファクス、Eメール(kenkou@city.zushi.lg.jp)または国保健康課健康係へ

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このページに関するお問い合わせ

福祉部国保健康課健康係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8159
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