逗子アートフェスティバル2021(ZAF2021)

ページ番号1004488  更新日 2023年2月28日

印刷大きな文字で印刷

最新情報は公式TwitterやInstagram(いずれも@zushi_artfes)で確認できます。

逗子アートフェスティバル(ZAF)の位置づけ

逗子アートフェスティバルは、逗子市総合計画における「リーディング事業」であり、逗子市文化振興条例に基づく逗子市文化振興基本計画に掲げた基本方針「地域の文化を市民の手で拓く」を具体化するものとして位置づけられています。

逗子アートフェスティバル(ZAF)が目指すもの

逗子アートフェスティバルは「芸術文化活動による地域の活性化」を目的に、「地域に住むすべての人が、地域社会で、共に学び、共に育つ=共育」をテーマとして、将来の更なる少子高齢化を見据え、アートをハブにしたまちづくりを通して自立した地域コミュニティを形成することと、アートによるシティプロモーションをきっかけとした逗子市への移住促進を目標としています。
市民と市の協働により行う事業で、逗子アートフェスティバル実行委員会が主催、逗子市及び逗子市教育委員会が共催し、市内外からの有志による逗子アートネットワークが企画・運営を担っています。

逗子アートフェスティバル2021(ZAF2021)※終了しました

開催中は感染症対策等にご協力いただき、ありがとうございました。

イラスト:ZAF2021逗子アートフェスティバル

市からの財政的支援がない中、逗子のまちづくりに関心を持ち、ZAFの継続を求める有志が結成した市民団体「逗子アートネットワーク」が、今年も逗子アートフェスティバル2021の企画運営を行います。

今年は、逗子地区を中心に市内各所で開催します。市内を散策しながら、ぜひお越しください。


写真:逗子アートフェスティバル2021(ZA2021)パンフレット表紙

アートは時代とともに変化してきました。
アートは激動の中でも色を失わず、存在しつづけ今にいたります。
まさしく今、コロナ禍という激動の中に私たちは居ます。
だからこそ、やめるのではなくつづけること、生み出し表現することが大切と考え、開催するにいたりました。
「今」だからこそのアーティストの表現を、是非ご体験下さい。

逗子アートネットワーク共同代表
長峰 宏治 中島 文子 長島 源

  • 開催日時:2021年(令和3年)10月15日(金曜日)~11月14日(日曜日)、12月3日(金曜日)~5日(日曜日)
  • 開催場所:市内各所(逗子文化プラザ、小坪飯島公園プール ほか市内各所)
  • 主催:逗子アートフェスティバル実行委員会
  • 共催:逗子市/逗子市教育委員会
  • 企画運営:逗子アートネットワーク(ZAN)/池子の森の音楽祭実行委員会/Bowlineプロジェクト
  • 協賛:菊池地所株式会社/株式会社キングコーポレーションカルティオギャラリー/株式会社誠行社/有限会社ちんや商店/明治安田生命保険相互会社/医療法人メディスタイルクリニック/ねもと歯科クリニック/住和不動産株式会社/株式会社リビエラリゾート
  • 協力:逗子文化プラザ市民交流センター/逗子文化プラザホール
  • 特別協力:ダイチャリ

PDFファイルは、Adobe(R) Reader(R)等でご覧いただくことができます。Adobe(R) Reader(R)はアドビ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

市民協働部文化スポーツ課
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8157
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。