逗子アートフェスティバル2022

ページ番号1004483  更新日 2023年3月1日

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逗子アートフェスティバル(ZAF)の位置づけ

逗子アートフェスティバルは、逗子市総合計画における「リーディング事業」であり、逗子市文化振興条例に基づく逗子市文化振興基本計画に掲げた基本方針「地域の文化を市民の手で拓く」を具体化するものとして位置づけられています。

逗子アートフェスティバル(ZAF)が目指すもの

逗子アートフェスティバルは「芸術文化活動による地域の活性化」を目的に、「地域に住むすべての人が、地域社会で、共に学び、共に育つ=共育」をテーマとして、将来の更なる少子高齢化を見据え、アートをハブにしたまちづくりを通して自立した地域コミュニティを形成することと、アートによるシティプロモーションをきっかけとした逗子市への移住促進を目標としています。
市民と市の協働により行う事業で、逗子アートフェスティバル実行委員会が主催、逗子市及び逗子市教育委員会が共催し、市内外からの有志による逗子アートネットワークが企画・運営を担っています。

逗子アートフェスティバル2022(ZAF2022)※終了しました

イラスト:逗子アートフェスティバルZAF2022

たくさんのご来場ありがとうございました。
また、ご来場の際は感染症対策等へのご協力ありがとうございました。

逗子のまちづくりに関心を持ち、ZAFの継続を求める有志が結成した市民団体「逗子アートネットワーク(ZAN)」が、今年も逗子アートフェスティバルの企画運営を行います。

コロナ禍であっても、アートを通じた人や地域とのつながりを絶やさないよう、「生活とアートと」をテーマに今年も市内各所で開催します。市内を散策しながら、ぜひお越しください。


写真:ZAF2022パンフレット(1)

写真:ZAF2022パンフレット(2)

写真:ZAF2022チラシ

2年以上に及ぶコロナ禍は人々の仕事や生活に困難をもたらしています。
皆様いかが過ごされていますでしょうか?我が街の近況として、制限はあるものの逗子に必要なイベントも少しずつではありますが戻ってきています。

2020年からはテーマを「生活とアートと」とし今年で3年目です。コロナ禍、否応なしに私たちの生活は変わりました。
開催を止めなかったのは続けて行くことに意味があると思うからであり、今年もアートを通して生活とは生きるとは、アートとはなにか?を表現することを続けて行きたいと考えます。

逗子アートネットワーク共同代表
長島 源・中島 文子・たかけろ

開催日時
2022年(令和4年)10月8日(土曜日)~11月25日(金曜日)
開催場所
市内各所(逗子文化プラザ、池子の森自然公園400mトラック ほか市内各所)
主催
逗子アートフェスティバル実行委員会
共催
逗子市/逗子市教育委員会
企画運営
逗子アートネットワーク(池子の森の音楽祭実行委員会/Bowlineプロジェクト/逗子アートフィルム ほか)
協賛
(50音順)菊池地所株式会社/クリエイターのためのSNSある・みる/株式会社サニーセント/住和不動産株式会社/株式会社誠行社/SOMPOケアラヴィーレ東逗子/ねもと歯科クリニック/株式会社パブリックサービス/医療法人メディスタイル
協力
(50音順)湘南ビーチFM/逗子文化プラザ市民交流センター/逗子文化プラザホール/明治安田生命保険相互会社

プレ企画『海のほとり美術館』

写真:海のほとり美術館

2022年5月22日(日曜日)〜6月5日(日曜日)まで、小坪飯島公園プールで開催しました。

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このページに関するお問い合わせ

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〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8157
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