史跡指定20周年記念講演会「長柄桜山古墳群発見の意義と今後の展望」
当日の講演動画(YOUTUBE)が視聴できます
逗子市公式チャンネルURL
視聴は下記リンクをご覧ください。
※画質や音声が鮮明でない部分がございますがご了解ください。
史跡指定20周年記念講演会
長柄桜山古墳群発見の意義と今後の展望
1999年、三浦半島のつけ根の丘陵上から古墳時代前期の2基の大型前方後円墳が発見されたことは、ヤマトタケルの「東国遠征」を連想させ大変な驚きをもって受け止められました。大和政権が東国へ影響力を強めたこの時代の様子を改めて考えるため、現在の知見からみた長柄桜山古墳群の歴史的意味を、考古学の立場から振り返ります。
- 講師:北條 芳隆さん
(東海大学教授、長柄桜山古墳群整備検討会委員) - 日時:令和4年12月17日(土曜日)13時30分~16時00分
- 場所:逗子市役所5階 会議室
- 主催:逗子市教育委員会・葉山町教育委員会
PDFファイルは、Adobe(R) Reader(R)等でご覧いただくことができます。Adobe(R) Reader(R)はアドビ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
教育部社会教育課文化財保護係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8153
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。