かんきょう講演会
令和5年度逗子市かんきょう講演会
変わりゆく気候と近年の異常気象 ―海の役割・市民の役割―
温暖化の影響が指摘されていますが、何が起きているのでしょうか。エルニーニョ現象という言葉もよく耳にしますがどう関係するのでしょうか。
これらの問題に対する研究者の活動を「海の役割」の重要性に触れながら紹介します。
そして、もう一つ、研究推進に必要な本講演会に参加されている皆さんに期待されている役割についてもお伝えします。
- 日時：2024年2月10日（土曜日）午後2時～4時（開場 午後1時30分）
- 場所：市民交流センター （2月14日 YouTube掲載予定）
- 講師：米山 邦夫 氏（国立研究開発法人海洋研究開発機構地球環境部門）
定員
- 定員60名 （直接会場へお越しください）
- ※手話通訳・要約筆記、託児は1月19日（金曜日）までにお申し込みください
かんきょう講演会とは・・・
逗子市では、逗子市環境基本計画で示された3つの重点課題（まちなみと緑の創造・ごみ問題・二酸化炭素の削減）について、ずしし環境会議（エコリーダーズ会議）の企画・立案により、毎年講演会を行っています。
それぞれの分野の学識経験者等による講演会を開催し、身近なテーマから世界的なテーマまで市民の皆様と逗子の環境について考えるきっかけになることを目的としています。
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このページに関するお問い合わせ
環境都市部環境都市課
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号：046-872-8123
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