ごみの出し方
リチウムイオン電池は危険有害ごみです
環境クリーンセンターでリチウムイオン電池が原因とされる火災が発生しました。

環境クリーンセンターで、令和6年12月5日に不燃ごみ処理中にルール違反で混入していたリチウムイオン電池が原因とされる火災が発生しました。
この火災により不燃ごみ・粗大ごみなどを処理する施設が焼損したため処理ができなくなっています。復旧は長期にわたりまた、多額の費用がかかります。
*小型充電式電池(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池)は危険有害ごみです。不燃ごみ・容器包装プラスチックには絶対に混ぜないでください。
*電池を取り外せない充電式の機器類(モバイルバッテリー、加熱式たばこ、携帯扇風機、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末、携帯音楽プレーヤーなど)は小型家電です。不燃ごみ・容器包装プラスチックには絶対に混ぜないでください。
