市長の入院に関する情報

桐ケ谷逗子市長の入院について

令和5年2月18日、桐ケ谷覚逗子市長が入院しましたので、次のとおりお知らせします。
なお、電話や電子メール等により連絡体制の確保が可能なため、職務代理者は置きません。

1　疾病　腸閉塞（手術の予定なし）

2　期間　令和5年2月18日（土曜日）から1週間程度の予定

3　経過
　17日夜　腹痛が発生
　18日午前　医療機関を受診し、入院

4　入院先　入院先の病院にご迷惑をお掛けする可能性があるため、 病院名の 公表を差し控えさせていただきます。

経過報告（1）

令和5年2月18日、桐ケ谷覚逗子市長が入院しましたが、その後の経過について、次のとおりお知らせいたします。また、前回の報告では、「手術の予定なし」とお知らせしましたが、その後状況が変わりましたので、改めてお知らせいたします。

1　病名　腸閉塞

2　考えられる原因　過去の虫垂炎手術による癒着 。

3　投薬療養から手術することになった経緯
　来院の際、血液検査は正常値を示し、 痛み止めの投薬で痛みが消えていたことから、絶食と手術以外での治療をする予定でしたが 、痛みが頻繁にあること、締め付けられることで血のめぐりが悪くなり、腸の一部が壊死する可能性があったこと、また、閉塞が進行していたため、手術することとなりました。

4　手術開始時間と所要時間　令和5年2月 18 日（土曜日）　22時30分頃から約50分間

5　手術手法　開腹手術

6　手術の内容と結果　癒着を剥がすのみで良好な状態で終了。

7　手術後の経過　良好

8　退院の見込みと必要な自宅療養期間
　今後の回復次第でありますが 、医師の話では、今週末には退院を見込んでおり、その後、1週間の自宅療養を予定しています。

※　なお、電話や電子メール等により連絡体制の確保が可能なため、職務代理者は置きません。

経過報告（2）

術後の経過が良好で状態が安定しているため、令和5年2月25日に退院しました。昨日（2月26日）からテレワーク等で公務を開始しています。3月5日までテレワーク等を続け、3月6日から登庁する予定としています。

桐ケ谷逗子市長の登庁について

2月26日よりテレワーク等で公務を行っておりましたが、この度本日（3月6日）より、登庁しての公務を再開しましたので、お知らせします。