逗子市環境クリーンセンターにおけるごみ焼却灰(主灰及び飛灰)の放射性物質の測定

ページ番号1001573  更新日 2023年3月1日

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逗子市環境クリーンセンターにおけるごみ焼却灰(主灰及び飛灰)について放射性物質の測定を実施しましたので、その結果についてお知らせします。
試料採取場所:逗子市環境クリーンセンター(逗子市池子4丁目956番地)

※環境省から示された「一般廃棄物焼却施設における焼却灰の測定及び当面の取り扱いについて(平成23年6月28日)」では、1キログラムあたり8,000ベクレル以下の焼却灰(主灰、飛灰)は埋立処分できるとしています。測定結果は主灰、飛灰とも1キログラムあたり8,000ベクレル以下でした。
なお、逗子市環境クリーンセンターでは、今後も当面の間、同項目について定期的な測定を実施していく予定です。結果がわかり次第お知らせをしていきます。

【用語について】

  • 主灰とは、ごみを燃やした際の燃えがらのことで焼却炉から排出される灰のことをいいます。
  • 飛灰とは、ろ過集じん器などで補集した排ガス中に含まれているダスト(ばいじん)のことをいいます。

※逗子市環境クリーンセンターでは、東日本大震災に係るがれきは受け入れておりません。

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このページに関するお問い合わせ

環境都市部環境クリーンセンター
〒249-0003 神奈川県逗子市池子4丁目956番地
電話番号:046-871-7870
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