協定締結バックナンバー

ページ番号1001561  更新日 2023年3月1日

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過去の協定の締結についてお知らせします。(平成24年9月以降)

「大規模災害時等における隊友会の支援協力に関する協定」の締結

大規模災害時等における市内の被災状況を迅速かつ的確に収集するため、退職自衛隊員等で組織する神奈川県隊友会横須賀支部と「大規模災害時等における隊友会の支援協力に関する協定」を締結いたしました。

写真:「大規模災害時等における隊友会の支援協力に関する協定」の締結式1

写真:「大規模災害時等における隊友会の支援協力に関する協定」の締結式2

協定の主な内容

災害に関する情報の収集及び伝達に関わる活動

協定締結先

公益社団法人隊友会 神奈川県隊友会
横須賀支部 支部長 佐々木 俊也 様

協定締結日

平成28年2月16日(火曜日)

「津波一時避難場所の使用に関する協定」

津波一時避難場所の使用に関する協定につきましては、大地震による津波発生時において、沿岸域や市街地等の津波浸水予測区域内に立地する高層建築物を活用し、市民が津波から緊急避難するための施設、いわゆる「津波避難ビル」の確保が急務となっております。
このことから、このたび、共同住宅「GRANTAGE BAY VIEW」の所有者であります菊池基夫様、朝日建設株式会社様のご理解とご協力をいただきまして「津波一時避難場所の使用に関する協定」を締結いたしました。

写真:津波避難ビル(GRANTAGE BAY VIEW)1

写真:津波避難ビル(GRANTAGE BAY VIEW)2

写真:津波避難ビル(GRANTAGE BAY VIEW)3

協定締結先

菊池 基夫 様
朝日建設株式会社 代表取締役 中川 秀樹 様

協定締結日

平成27年12月28日(月曜日)

株式会社ナックと「災害時における飲料水等の優先供給に関する協定」の締結

災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、被災者に対して飲料水を確保し、十分な供給を行うことは災害応急対策として非常に重要な位置づけとなっております。このことから、宅配水事業「クリクラ」を展開している株式会社ナック様の協力を得て、備蓄する飲料水の優先提供及び配送ネットワークを活用した避難所への円滑な飲料水の供給を行うことを目的として、「災害時における飲料水等の優先供給に関する協定」を締結いたしました。

写真:災害時における飲料水等の優先供給に関する協定締結式1

写真:災害時における飲料水等の優先供給に関する協定締結式2

協定の主な内容

  • 飲料水の優先提供及び配送
  • ウォーターサーバーの設置

協定締結先

株式会社ナック 代表取締役社長 吉村 寛 様

協定締結日

平成27年11月5日(木曜日)

全国霊柩自動車協会と「災害の遺体搬送に関する協定」、神奈川県葬祭業協同組合と「災害時における棺及び葬祭用品の供給並びに遺体搬送の協力に関する協定」の締結

大規模災害発生時に多数の犠牲者が発生した場合において、遺体の火葬・埋葬を円滑に実施することを目的として、本市と全国霊柩自動車協会、神奈川県葬祭業協同組合との間にそれぞれ災害協定を締結し、応急対策の強化に取り組んでいくこととなりました。

協定の主な内容

【全国霊柩自動車協会】

  • 火葬場、斎場等への遺体の搬送

【神奈川県葬祭業協同組合】

  • 棺、葬祭用品の提供
  • 遺体処置等に係る作業の役務の提供
  • 遺体安置施設等の提供
  • 遺体の搬送

協定締結先

一般社団法人全国霊柩自動車協会 会長 一柳 鎨 様

神奈川県葬祭業協同組合 理事長 石井 時明 様

協定締結日

平成27年8月20日(木曜日)

「災害時における物資の供給に関する協定」の締結

逗子市内で大規模な地震、風水害その他の災害が発生し、又は発生するおそれがある場合に、避難所の設営等に必要となる物資の調達により、避難者生活の安定を図ることを目的とし、セッツカートン株式会社様の協力を得て、「災害時における物資の供給に関する協定」を締結し、段ボール製の簡易トイレや簡易ベッドの供給を受けられるようになりました。

写真:段ボール製簡易トイレ
マイトイレ(段ボール製簡易トイレ)
写真:段ボール製簡易ベッド
暖段はこベッド(段ボール製簡易ベッド)

協定締結先

セッツカートン株式会社 代表取締役社長 丹羽 俊雄 様 

協定締結日

平成26年12月9日(火曜日)

「津波一時避難場所の使用に関する協定」

津波一時避難場所の使用に関する協定につきましては、大地震による津波発生時において、沿岸域や市街地等の津波浸水予測区域内に立地する高層建築物を活用し、市民が津波から緊急避難するための施設、いわゆる「津波避難ビル」の確保が急務となっております。
このことから、このたび、サングレイス逗子管理組合様のご理解とご協力をいただきまして、「津波一時避難場所の使用に関する協定」を締結いたしました。

写真:津波避難ビル(サングレイス逗子)1

写真:津波避難ビル(サングレイス逗子)2

協定締結先

サングレイス逗子管理組合 理事長 奥田 冠二 様

協定締結日

平成26年8月6日(水曜日)

「災害時における物資の受入及び輸送等に関する協定」

逗子市内で大規模な地震、風水害その他の災害等が発生した場合に、被災者に対して食料・生活必需品等の物資の安定供給を行うことにより、被災者生活の安定を図ることを目的とし、ヤマト運輸株式会社横浜主管支店様の協力を得て、「災害時における物資の受入及び輸送等に関する協定」を締結いたしました。

写真:ヤマト運輸株式会社横浜主管支店協定締結式1

写真:ヤマト運輸株式会社横浜主管支店協定締結式2

協定締結先

ヤマト運輸株式会社 横浜主管支店 主管支店長 平塚 俊彦 様 

協定締結日

平成26年7月4日(金曜日)

「災害時等における救援活動等の支援に関する協定」

逗子市内に地震、風水害その他の災害が発生した場合又は発生のおそれがある場合において、海上等における船舶を使用しての水難救助業務、海上輸送業務及び応急対策業務等を緊急に遂行する必要が生じたときに、関係機関が連携して総合的な災害応急対策を円滑かつ迅速に実施するため、特定非営利活動法人湘南海上安全協会様の協力を得て、「災害時等における救援活動等の支援に関する協定」を締結いたしました。

写真:特定非営利活動法人湘南海上安全協会協定締結式1

写真:特定非営利活動法人湘南海上安全協会協定締結式2

協定締結先

特定非営利活動法人湘南海上安全協会 理事長 竹山 博 様

協定締結日

平成26年5月13日(火曜日)

「津波一時避難場所の使用に関する協定」及び「逗子市防災行政無線設備設置に関する協定」

津波一時避難場所の使用に関する協定につきましては、大地震による津波発生時において、沿岸域や市街地等の津波浸水予測区域内に立地する高層建築物を活用し、市民が津波から緊急避難するための施設、いわゆる「津波避難ビル」の確保が急務となっております。
次に、逗子市防災行政無線設備設置に関する協定につきましては、逗子市内において防災行政無線の聞こえにくい地域、いわゆる「難聴地域」を解消するため、オーケー逗子店の屋上に当該設備の屋外スピーカを設置させていただき、緊急情報を的確に付近住民へ伝達するための措置を講じるものです。
このことから、株式会社キリガヤ様、オーケー株式会社様のご理解とご協力をいただきまして、この度、「津波一時避難場所の使用に関する協定」及び「逗子市防災行政無線設備設置に関する協定」を締結いたしました。

写真:OKストア協定締結式1

写真:OKストア協定締結式2

協定締結先

株式会社キリガヤ 様
オーケー株式会社 様 

協定締結日

平成25年12月18日(水曜日)

「津波一時避難場所の使用に関する協定」の締結式

大地震による津波発生時において、沿岸域や市街地等の津波浸水予測区域内に立地する高層建築物を活用し、市民が津波から緊急避難するための施設、いわゆる「津波避難ビル」の確保が急務となっております。
このことから、このたび、逗子パーク・ホームズ管理組合様、ファミール逗子シーサイドヒルズ管理組合様のご理解とご協力をいただきまして、「津波一時避難場所の使用に関する協定」を締結いたしました。

写真:「津波一時避難場所の使用に関する協定」の締結式1

写真:「津波一時避難場所の使用に関する協定」の締結式2

協定締結先

逗子パーク・ホームズ管理組合 様
ファミール逗子シーサイドヒルズ管理組合 様

協定締結日

平成25年12月3日(火曜日)

「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」及び「津波一時避難場所の使用に関する協定」の締結式

大規模災害により被害を受けた市民、あるいは被害を受けるおそれがある市民を一時的に収容、保護する施設、いわゆる「避難所」を確保するため、学校法人聖和学院の協力を得て、「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」の締結式を行いました。
さらに、地震による津波発生時において、市民が津波から緊急避難するための施設、いわゆる「津波一時避難場所」の指定についても、避難所協定と併せて「津波一時避難場所の使用に関する協定」を締結いたしました。

写真:学校法人聖和学院 締結式1

写真:学校法人聖和学院 締結式2

協定締結先

学校法人聖和学院

協定締結日

平成24年12月25日(火曜日)

「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」の締結式

大規模災害により被害を受けた市民、あるいは被害を受けるおそれがある市民を一時的に収容、保護する施設、いわゆる「避難所」を確保するため、学校法人聖トマ学園聖マリア小学校の協力を得て、「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」の締結式を行いました。

協定締結先

学校法人聖トマ学園聖マリア小学校

協定締結日

平成24年12月13日(木曜日)

写真:「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」の締結式1

写真:「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」の締結式2

「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」及び「津波一時避難場所の使用に関する協定」の締結式

大規模災害により被害を受けた市民、あるいは被害を受けるおそれがある市民を一時的に収容、保護する施設、いわゆる「避難所」を確保するため、神奈川県立逗子高等学校並びに神奈川県立逗葉高等学校の協力を得て、「災害時における避難施設としての施設使用に関する協定」の締結式を行いました。
さらに、地震による津波発生時において、市民が津波から緊急避難するための施設、いわゆる「津波一時避難場所」の指定についても両校の協力を得て、避難所協定と併せて「津波一時避難場所の使用に関する協定」を締結いたしました。

協定締結先

神奈川県立逗子高等学校
神奈川県立逗葉高等学校

協定締結日

平成24年12月13日(木曜日)

写真:神奈川県立逗子高等学校・神奈川県立逗葉高等学校 締結式1

写真:神奈川県立逗子高等学校・神奈川県立逗葉高等学校 締結式2

災害時におけるアレルギー用物資等の供給に関する協定

大規模災害発生時、社会的支援が必要なアトピー・アレルギー性疾患等のある患者とその家族を対象とし、災害発生によりアレルギー用物資等の供給の必要が生じたときに、当該物資等の確保を円滑に遂行することを目的として、特定非営利活動法人アトピッ子地球の子ネットワークの協力を得て、災害時におけるアレルギー用物資等の供給に関する協定の締結式を行いました。

この協定により、災害時におけるアレルギー用物資等の迅速な確保が可能となり、アレルギー性疾患等のある児童などへの支援が円滑に行われることが期待できます。また、市としても、アレルギー用物資等の備蓄も計画的に行っていきます。

協定締結先

特定非営利活動法人アトピッ子地球の子ネットワーク 代表理事 吉澤 淳 様

協定締結日

平成24年9月20日(木曜日)

写真:災害時におけるアレルギー用物資等の供給に関する協定締結式1

写真:災害時におけるアレルギー用物資等の供給に関する協定締結式2

このページに関するお問い合わせ

経営企画部防災安全課
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8135
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