2208 放射線と原子力エネルギーの役割と利用

ページ番号2000255  更新日 2023年5月7日

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写真 若杉 和彦

内容・対象

放射線と原子力発電の安全性と役割について解説する。特に最近のウクライナ危機とカーボンニュートラルに起因する国内の電力逼迫への対策にも触れる

講師情報

個人・団体
個人
氏名
若杉 和彦
団体代表者名
若杉 和彦
かな
わかすぎ かずひこ
団体名
日本原子力学会シニアネットワーク連絡会
かな
にほんげんしりょくがっかいしにあねっとわーくれんらくかい
性別
年齢
80代
住所
逗子市沼間5-20-28
電話番号
0468737895
メールアドレス
kwakasugi@cap.ocn.ne.jp
活動分野
環境、その他

講師経験

講師経験
過去1年間の講師経験

2回

過去1年間の講師経験の内容

1.日本原子力学会2022年春の大会にて、「世界的な脱酸素気運と学生の意識変化に関する考察」を講演

2.日本エネルギー環境教育学会2022年全国大会にて、「ロシアのウクライナ侵攻による日本の電力危機に関する一考察ー電力の安定供給のためにー」を講演

 

主な著書、執筆等

「とことん語る福島事故と原子力の明日」(共著)

「脱原発世論に阿るエネルギー政策」等

指導する内容についての資格・経歴等

核燃料取扱主任者、放射線取扱主任者(第1種)、日本原子力学会フェロー

(元)原子力安全委員会技術参与、(元)原子力有識者(経産省)、(元)東芝及びJNFにて原子燃料の開発・設計・製造に従事

謝礼
実費負担
謝礼・実費の内容

旅費・資料のコピー代(発生した場合)

活動可能日

特に条件はないが、事前に当方の都合を確認してほしい

活動可能時間

原則として2時間程度

活動可能地域

特に制限はありません

登録有効期限
2025年3月31日(月曜日)

このページに関するお問い合わせ

市民交流センター
〒249-0006 神奈川県逗子市逗子4-2-11
電話番号:046-872-3001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。