新たな防災気象情報について


ページ番号1014247  更新日 2026年5月27日


令和8年5月29日から、気象庁が発表する気象警報などが変わります。

大雨や土砂災害、高潮などの危険が高まったとき、「いまの状況」と「取るべき行動」を迷わず判断できるよう、気象庁の防災気象情報が見直されました。

大雨や高潮などの『警報』の名称が新しくなります

これまでは「大雨警報(レベル3相当)」のように、気象情報の名前と警戒レベルを別に確認する必要がありました。新しい運用では、情報の名前そのものに警戒レベルが明記されます。

情報を受け取った瞬間に「レベルいくつなのか」がすぐ分かるようになるため、より素早い避難行動につながります。

避難のタイミングは「警戒レベル」で判断

気象庁や市から出される情報は、5段階の「警戒レベル」に整理されています。数字が大きくなるほど危険です。「レベル4」までに必ず避難を完了しましょう。

新しい防災気象情報と住民がとるべき行動

[画像]新たな防災気象情報(142.0 KB)

※二級河川(田越川)の情報は大雨に関する情報として発表されます。

「避難」の方法は一つではありません。状況に合わせた安全確保を。

「避難」とは「難」を「避」けることであり、指定避難所へ行くことだけが避難ではありません。平時からハザードマップを確認し、防災気象情報が発表された時点で最善の行動を自ら判断してください。

立退き避難(自宅外への避難)※避難行動の基本!
指定避難所や安全な親戚・知人宅、ホテルなどへ移動して安全を確保する避難行動です。
高齢者等の避難に時間がかかる方は警戒レベル3で、その他の方は警戒レベル4を目安に行動しましょう。

屋内安全確保(自宅内での安全確保)
平時から自宅がどういう災害リスクがあるかをハザードマップ等で確認し、洪水や高潮などの浸水リスクがある場合には、浸水しにくい2階以上の階など、自宅内で安全を確保する避難行動です。

緊急安全確保(直ちに命を守る行動)
適切なタイミングで避難ができず(すでに浸水している等)、避難場所への移動が困難な場合に、やむを得ずとる命を守るための行動です。
近くの頑丈な建物の2階以上に移動したり、自宅内で少しでも浸水しにくい高い場所や崖から少しでも離れた部屋へ直ちに移動してください。

外部リンク

気象庁のホームページでは、今回の変更についてさらに詳細な資料や、動画での分かりやすい解説が公開されています。


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