映像表現workshop/中・上級者向け映像制作講座
イベントカテゴリ: 催し・イベント 子ども・子育て スポーツ 健康・福祉 趣味・教養 講座・教室 文化・芸術 しごと・産業 体験・学習
- 開催日
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2023年8月19日(土曜日) 、8月26日(土曜日)
- 開催時間
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午後1時 から 午後4時 まで
- 開催場所
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逗子文化プラザ市民交流センター
- 対象
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その他
高校生以上で2日とも参加できる方 - 内容
※※「広報ずし」8月号に掲載しました記事におきまして、参加費について誤りがありました。
(正)¥5000 (誤)¥3000
皆さま並びに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。※※8月19日(土曜日)
13時00分-14時00分(60分) レクチャー+参考作品上映(教室)
14時00分-14時30分(30分) 撮影(野外)
14時30分-15時00分(30分) 編集(教室)
15時00分-16時00分(60分) 上映(教室)
※撮影はスマートフォンを使用します。編集ソフトはアプリのVLLOを使用します。無料・要事前インストール
※宿題が出ます。この日学んだことを元に、次の週までに短い作品を制作してきてください。
8月26日(土曜日)
13時00分-14時30分(90分) 宿題の上映・講評
14時30分-16時00分(90分) レクチャー+参考作品上映---講師プロフィール---
仲本 拡史(なかもと ひろふみ)
映像作家。実験的な映像作品や、アートプロジェクトの記録映画を制作する。1986年生まれ、逗子市在住。
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。2010年に西イングランド大学に留学し、現代美術を学ぶ。監督した主な映画は『無言の乗客』(ベルリン映画祭/2013)、『宇宙の舟 2016』(イフラヴァ国際映画祭/2017)、『ナイト・スノーケリング』(吉開菜央共同監督/ヴィジョン・デュ・レール映画祭/2021)など。主なグループ展は、不純物と免疫 Impurity / Immunity(TOKAS本郷、沖縄、バンコク/2017~18)、WRO Media Art Biennnale(ポーランド/2019)など。
記録映画の制作と展示は、搬入プロジェクト 山口・中園町計画ドキュメント(山口情報芸術センター[YCAM]/2021)、IEIE, Reflected : phase 1(札幌文化芸術交流センター SCARTS/2022)など。ホテルなどの人工的な空間に、カニやヤドカリなどの動物を持ち込み、動物と自己、カメラのの3者の関係を描く「動物SF」シリーズは、各国の映画祭や芸術祭で上映、展示される。
2018年より神奈川県逗子市に居を移し、映像表現のレクチャー、ワークショップ、上映などの活動を行う団体「逗子アートフィルム」を立ち上げる。「らせんの映像祭」ディレクター。科学映画祭 Imagine Sience Films 審査員(ニューヨーク/2021)。関東学院大学非常勤講師(2020〜)。
- 申込み
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必要
※※チケットは8月4日から購入する事が出来ます※※
以下のurlからお申し込みください
https://peatix.com/event/3648676/view
- 費用
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必要
5000円
- 募集人数
- 10名
このページに関するお問い合わせ
市民交流センター
〒249-0006 神奈川県逗子市逗子4-2-11
電話番号:046-872-3001
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。