ごみの持込み


ページ番号1002114  更新日 2025年4月24日


不燃ごみ・粗大ごみの持込み再開について(令和7年3月19日(水曜日)より再開)

令和6年12月5日(木曜日)に発生した火災により処理施設が焼損した影響で、不燃ごみ・粗大ごみの持ち込みを中止しておりましたが、復旧工事の完了の見込みが立ちましたので、次の日時より持ち込みを再開いたします。

再開日:令和7年3月19日(水曜日) 午前8時45分

※ごみ発生書をあらかじめ作成して持参してください。

この度は、不燃ごみ・粗大ごみの持ち込み中止につきまして、皆様にご不便、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした。また、中止期間中、ご理解、ご協力をいただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

ごみの持込みについて

持込みができるものは逗子市内の一般家庭から発生したごみ(粗大ごみを含む)と、逗子市内から発生した事業系一般廃棄物に限ります。産業廃棄物は持込みできません。

ごみ発生者以外の者が、ごみを持ち込む場合は、「逗子市一般廃棄物収集運搬業許可」が必要です。ごみ発生者・許可業者以外の者(親族等)がごみを持ち込む場合は、必ず事前に環境クリーンセンターにお問い合わせください。

環境クリーンセンターにごみを持ち込まれる際は、「ごみ発生書」を事前にご用意の上、お持ちください。(ページ下部に書式・記入例があります。)

ごみが発生する敷地の管理者等からの依頼を受けて、持込者自らの作業に伴い発生した植木ごみ(刈草、剪定・伐採枝葉)を持ち込む場合に限り、「逗子市一般廃棄物収集運搬業許可」は不要です。
持込みされる方は必ず、管理者等の署名捺印があるごみ発生書を持参してください。(代書・コピー不可)
管理者等の署名捺印が無いごみ発生書では、持込みはできません。

集団資源回収対象の資源物は、持込みできません。

資源循環課(電話 046-873-1111)へお問い合わせください。

集団資源回収対象の資源物 *これらは持込みできません。

新聞、雑誌、段ボール(ごみを入れた紙箱・段ボールを含む)、飲料用紙パック、ミックスペーパー(個人情報が記載されている紙類を含む)、布類、アルミ缶、スチール缶、家庭金物

受付

月曜日?金曜日(祝日を含む)
午前8時45分?11時45分・午後1時00分?4時00分(時間厳守)

手数料

10キログラム当たり350円
※令和7年4月1日から改定されました。

注意事項

「ごみ発生書」の様式と記入例

「ごみ発生書」は様式不問ですが、下記書式を参考にお使いください。

植木ごみを持ち込む方へ

ごみを環境クリーンセンターへ持込む時の流れ

  1. 県道205号を京浜急行神武寺駅前から金沢区六浦方向へ進みます。
    市境のトンネル、約50m手前右側に「環境クリーンセンター」の横書きの看板がありますので、右折して坂を上がってください。
    ※対向車に十分注意してください。
  2. 坂を上がりきると左側に計量所がありますので、職員に「ごみ発生書」をご提出のうえ受付をしてください。
    入退場車両がある場合は、順番に受付しますので、追い越さずに並んでお持ちください。
    職員の指示に従って、緑色の鉄板上(計量器)に人が乗ったまま車両ごと乗っていただき、最初の計量をします。
  3. 受付後、場内を進み、燃やすごみ・布団等は「可燃ピット」へ、不燃ごみ・粗大ごみは「破砕機」へ降ろしてください。それ以外のごみは職員に降ろす場所をお尋ねください。
    ※集団資源回収の対象の資源物(ごみを入れた段ボール・紙箱、個人情報が記載されている紙類を含む。)は持込めません。
  4. ごみをすべて降ろした後、計量所で再度計量して、差重により算出しました上記の手数料をお支払いください。
    お気を付けてお帰りください。

産業廃棄物について

持ち込めません。

※ただし、天災その他の災害により発生した木くずのみ搬入できます。

事前に申請が必要ですので、環境クリーンセンターへお問い合わせください。

処分費用:10キログラム当たり350円

※令和7年4月1日から改定されました。

関連情報リンク


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環境都市部環境クリーンセンター
〒249−0003 神奈川県逗子市池子4丁目956番地
電話番号:046-871-7870


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