延命寺 忠犬之碑(昭和8年頃)

延命寺にあった「忠犬之碑」です。
モデルは、満州事変のころ軍犬研究家の板倉至少佐に軍用犬として育てられたシェパードの「ジュリー」。ジュリーは少佐と共に、警備や偵察の伝令任務についていました。昭和6年11月少佐が戦死し、ジュリーと遺族は少佐が昔住んでいた逗子に移り住みます。しかし昭和7年2月、感染症にかかり病死。延命寺の竹やぶに埋葬されました。その後軍用犬の功績をたたえる記念像を作る計画が持ち上がり、昭和8年7月、延命寺で序幕式が行われました。
碑は昭和18年、金属類回収令により供出されたため、現在は残っていません。軍犬の金鵄勲章といわれる甲号功章(首輪)や写真などは、靖国神社に奉納されたそうです。(図書館発行季刊マーメイド参照)

延命寺 忠犬之碑(昭和8年頃)

登録ID ZDA20170272
著者/作者 市民提供
撮影年月日 -
年代 昭和(〜1989年1月7日)
地域 逗子
撮影場所 延命寺
カテゴリ カテゴリ > 神社・仏閣・旧跡
カテゴリ > 提供写真

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