新型コロナウイルス感染予防による市立中学校修学旅行の中止について〔1月26日(火)更新〕
逗子市立中学校は、昨年5月に実施することになっていた修学旅行を、本年2月に延期し、実施に向け準備して参りましたが、中学校長会と市教育委員会で協議した結果、中止することを決定しました。
1月7日に政府による2度目の緊急事態宣言が発せられ、依然として予断を許さない状況が続いています。このような中、修学旅行を実施した際の感染リスクを避けることが極めて困難であり、生徒の命と健康を守るため、中止せざる得ないと判断しました。
修学旅行は、3年間の学習の集大成として、また、中学校生活の最大の思い出となる行事として、生徒が楽しみにしているものです。その取り組みを通して大きく成長する貴重な機会であるだけに苦渋の決断となりますが、現下の状況を鑑みご理解をお願いします。
1月7日に政府による2度目の緊急事態宣言が発せられ、依然として予断を許さない状況が続いています。このような中、修学旅行を実施した際の感染リスクを避けることが極めて困難であり、生徒の命と健康を守るため、中止せざる得ないと判断しました。
修学旅行は、3年間の学習の集大成として、また、中学校生活の最大の思い出となる行事として、生徒が楽しみにしているものです。その取り組みを通して大きく成長する貴重な機会であるだけに苦渋の決断となりますが、現下の状況を鑑みご理解をお願いします。
この情報に関するお問い合わせ先
教育部:学校教育課
電話番号:046-873-1111(代表)(内線:517~519)