最終更新日:2019年08月06日

うつ病

うつ病って?

・精神的・身体的ストレスの重なり等、様々な理由から脳が上手く働かなくなった状態
・脳が上手く働いてくれないと、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてし
 まう。
・普段なら乗り越えられるストレスも、より辛く感じられ、悪循環が起きる。
・統合失調症等、他に精神の病気が背景にあり、うつの症状がでている場合もある。
 

うつ病のサイン・症状は?

自分で気づくサイン

うつ男性

うつ病と診断するめやすとして、次のような症状のうちいくつかが2週間以上続く、というものがある。
  ・抑うつ気分(憂うつ、気分が重い)
  ・何をしても楽しくない、何にも興味がわかない
  ・疲れているのに眠れない、一日中ねむい、いつもより
   かなり早く目覚める
  ・イライラして、何かにせき立てられているようで落ち
   着かない
  ・悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には
   価値がないと感じる
  ・思考力が落ちる
  ・死にたくなる


周りからみてわかるサイン

周りの人が「いつもと違う」こんな変化に気づいたら、もしかしたら本人はうつ状態で苦しんでいる可能性がある。
  ・表情が暗い
  ・涙もろくなった
  ・反応が遅い
  ・落ち着かない
  ・飲酒量が増える

体に出るサイン

動悸

 抑うつ状態に気づく前に体に変化が現れることもある。
  
  ・食欲がない ・体がだるい ・疲れやすい       
  ・性欲がない ・頭痛や肩こり・動悸   
  ・胃の不快感 ・便秘がち  ・めまい  
  ・口がかわく


サインはあくまで目安。当てはまると思ったら?

  ・かかりつけの医師に相談する。
  ・総合病院の精神科、心療内科を受診する。
  ・近所の精神科専門クリニックを受診する。
  ・地元の保健所や精神保健福祉センターに相談する。

※うつ病の診断は専門医がきちんと判断しないとわかりにくいため、インターネットや本などで自己診断するのではなく、きちんと受診し、適切な診断、治療を受けることが大切

産前産後うつって?

産後うつ

・女性の一生のうちで妊娠中や出産後は、うつ病が起こりやすい。
・妊産婦がうつ病になると、「将来の子育てに自信が持てない」「待ち望んでいた赤ちゃんの世話なのに、面倒に思える」「赤ちゃんが可愛く思えない」と感じ、「自分は母親失格だ」と責める気持ちが起こる。
・母親本来の力が発揮できず、子どもの発達に悪影響が出てしまうことがある。
・自分を責める気持ちが強くなると「母親失格の自分など、この世にいても仕方ない」などと困った発想につながり、自殺を図ったり子どもに手をかけてしまうなど、最悪の事態を                        
                招く場合もある。
   


妊娠中・産後のうつ病を引き起こしている要素

産後うつ画像
 ますます無理な計画を立てたり、一人で抱え込むなど、悪循環が生じたこの状態がうつ病。
妊娠中・産後の女性を取り巻く環境を家族もまじえて専門医と整理して「何は、今やらなくても済むか」「何の周囲のサポートを得れば良いか」といった環境調整を図ることが、うつ病治療の第一歩。

治療について

  ・うつ病と判断された場合、一般的に抗うつ薬による治療が行われる。
  ・症状に合わせて抗不安薬や睡眠導入剤なども使われる。
  ・薬の効果には個人差があり、また同じ人でも病気の段階に応じて違ってくる。
  ・うつ病が軽症の場合、薬の効果がそれほど期待できないこともある。
  ・うつ状態を起こす原因がはっきりしているときは、その原因を取り除くことが検討
   される。
   
     例:他の病気で飲んでいる薬が影響している  → その薬の中止か変更
       性格的にストレスなどの影響を受けやすい → 精神療法的なアプローチ

 ※本当に自分に薬が必要なのか、副作用の不安、治療上の不安や悩みを持ったら、一人で抱
  えずに主治医に相談しすることが、解決への近道

産前産後のうつ病の治療

・妊娠中・授乳中に「どの時期なら使えるか」等治療薬の医療情報が蓄積されつつある。薬物治療については専門医と十分話し合い投薬となる。
・心理療法(認知行動療法や対人関係療法など)の効果も確認されている。

 うつ病を治療せず放置しておくと、重症化したり再発を繰り返すようになり、子どもにも悪影響を及ぼしかねない。気になることがあれば、専門医や保健所等に相談し、早期に個々にあった治療が選択できるようする必要がある。

相談窓口

鎌倉保健福祉事務所

専門医が相談を受けている。家族のみの相談も可。
開催日程(予約制)
  水曜日
9時~12時
木曜日
9時~12時
火曜日
13時30分~
16時30分
金曜日
13時30分~
16時30分
2019年8月   1日 13日 20日  
9月 11日   17日 27日
10月   3日 8日 15日 25日
11月 13日   19日 29日
12月   5日 10日 17日  
2020年1月 15日     24日
2月   6日 18日 25日 28日
3月 11日     27日
場所  鎌倉保健福祉事務所 (住所:鎌倉市由比ガ浜2-16-13)
    家庭訪問も対応できるので、予約時に要相談 

お問合せ・お申し込み  鎌倉保健福祉事務所 保健予防課
            電話:0467-24-3900(代)
参考・引用資料「厚生労働省:知ることからはじめようみんなのメンタルヘルス
        ホームページ」
       「厚生労働省:e-ヘルスネット」

この情報に関するお問い合わせ先

福祉部:障がい福祉課

電話番号:046-873-1111(代表)(内線:221~224)


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