新型コロナウイルスに関する市職員の出勤体制と感染防止対策について
市職員の新型コロナウイルス感染症の感染症予防に係る取り組みをお知らせします。
市職員の感染防止対策について
本市では、時差出勤の活用、休暇の取得奨励などを通じて、人との接触を低減する取組を進めています。
また、職員一人ひとりが日常の感染症予防を徹底するとともに、換気、消毒、身体的距離を確保した環境づくりなど職場の感染症拡大防止の取組を徹底しています。
【緊急事態宣言の発令に伴う勤務体制縮小について】
緊急事態宣言の発令に伴い、出勤することのリスク(人との接触等)を可能な限り軽減することを目的に、勤務場所へ出勤しない職員については、「在宅勤務」を行います。
また、職員一人ひとりが日常の感染症予防を徹底するとともに、換気、消毒、身体的距離を確保した環境づくりなど職場の感染症拡大防止の取組を徹底しています。
【緊急事態宣言の発令に伴う勤務体制縮小について】
緊急事態宣言の発令に伴い、出勤することのリスク(人との接触等)を可能な限り軽減することを目的に、勤務場所へ出勤しない職員については、「在宅勤務」を行います。
昼休み時間の窓口業務について
緊急事態宣言の発令による職員の勤務体制縮小に伴い、1月12日(火)から、12時から13時までの間は、市庁舎の窓口業務を休止させていただきます。市民の皆様には、業務、窓口体制の縮小の影響により、ご不便をお掛けすることがあろうかと思いますが、しばらくの間、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。