平成30年度 家庭教育講座
外遊びは子どものこころの栄養 【終了しました】
遊ぶから育つ「遊育」とは?

五感をフルに使って外で遊ぶことは、こころと体、脳を育て、発達と大きな関りがあります。外遊びが子どもの成長に与える影響、親や大人の役割、遊びを通してできる地域ぐるみの子育てについて、遊び場づくりの第一人者にお話しいただきます。子どもの育ちにとってほんとうに大切なことは何か、そして子ども自身が持つ力がわかる貴重なお話です。
子育て中のママ、パパ、いっしょに子育てしている家族の方、子育てや子どもとの関わりに関心のある方々、ぜひご参加ください。
●日時:平成30年10月20日(土)10:00~11:30
●場所:市民交流センター2階 会議室
●対象:逗子市在住・在勤の方
●定員:30名
●参加費:無料
講師紹介

天野 秀昭(あまの ひであき)さん
日本初の冒険遊び場・羽根木プレーパークでプレーリーダーを務めた後、地域住民と共に3つのプレーパークを開設。遊びを通して子どもがこころ豊かにに育つこと、また遊びの価値を社会的に高めることの、普及・実践に長年にわたり尽力している。NPO法人日本冒険遊び場づくり協会評議員。NPO法人プレーパークせたがや理事。
お申し込み・お問い合わせ
●申し込み方法:
・TEL 046-873-1111(受付時間 平日8:30~17:00)
・ファクス 046-872-3115
・Eメール syakaikyouiku@city.zushi.lg.jp
・直接逗子市教育委員会社会教育課窓口へ
※ファクス、Eメールでお申し込みの場合は、名前、住所、電話番号を記載してください。
3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
※手話通訳・要約筆記を希望する人は、10月10日(水)までにお申し出ください。
※託児(先着5名)は定員に達しました。