令和2年度 社会教育講座
総括 コロナ禍の日本、未曽有の疫病が我々にもたらしたもの
【終了しました】
※2ndセッションの日程と場所が講師のご都合により変更となりました。急な変更となり、申し訳ございません。お申し込みの方はご注意くださいますようお願いいたします。
変更後日程:11月29日(日)10時30分~12時30分
変更後会場:逗子市役所5階会議室
蔓延する疫病、新型コロナウィルス禍の下、これからの私たちはどのように生きていけばよいのでしょうか。社会学の視点から、現代的課題、地域課題の解決に向けた考え方、生き抜くヒントを学ぶ2回連続講座です。
●日程:令和2年11月7日(土)及び11月29日(日)【*11月21日から変更となりました】
●時間:両日とも 10:30~12:30
●場所:11月29日は、逗子市役所5階会議室となります
(市役所の裏手、警備員室側の通用口からお入りください)
【市民交流センター2階 会議室から変更になりました】
●対象:2回とも参加できる方、逗子市在住・在勤の方優先(詳細は以下の「お申し込み・お問い合わせ」欄をご覧ください)
●定員:60名程度
●参加費:無料
●持ち物:筆記用具、マスク(着用をお願いいたします)
●各回のテーマ:
1stセッション(11/7)「コロナ禍で露呈した日本社会の脆弱性とシステムの崩壊」
2ndセッション(11/29 *11/21から変更となりました)「見たいものだけ見てきた私たちに今できること」
●日程:令和2年11月7日(土)及び11月29日(日)【*11月21日から変更となりました】
●時間:両日とも 10:30~12:30
●場所:11月29日は、逗子市役所5階会議室となります
(市役所の裏手、警備員室側の通用口からお入りください)
【市民交流センター2階 会議室から変更になりました】
●対象:2回とも参加できる方、逗子市在住・在勤の方優先(詳細は以下の「お申し込み・お問い合わせ」欄をご覧ください)
●定員:60名程度
●参加費:無料
●持ち物:筆記用具、マスク(着用をお願いいたします)
●各回のテーマ:
1stセッション(11/7)「コロナ禍で露呈した日本社会の脆弱性とシステムの崩壊」
2ndセッション(11/29 *11/21から変更となりました)「見たいものだけ見てきた私たちに今できること」
◎ 新型コロナウイルス感染防止対策のため、当日の参加に際して以下の事をお願いいたします。
・来場前にご自身の体温を測定してきてください。
・発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
・過去2週間以内に感染者と接触があった方、外国から入国した方は参加をご遠慮ください。
◎感染防止対策のため、参加者の氏名・連絡先を会場の市民交流センターに提出いたします。また、必要に応じ関係機関にその内容が提供されることがあります。
・来場前にご自身の体温を測定してきてください。
・発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
・過去2週間以内に感染者と接触があった方、外国から入国した方は参加をご遠慮ください。
◎感染防止対策のため、参加者の氏名・連絡先を会場の市民交流センターに提出いたします。また、必要に応じ関係機関にその内容が提供されることがあります。
講師紹介

宮台 真司 さん
東京都立大学 人文社会学部人間社会学科 教授。社会学者。映画評論家。
仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。社会学博士。
大学院在学中より、サブカルチャーのライターとして活躍。メディアにも数多く出演し、現代社会に潜む問題を鋭く掘り起こし、注目を集める。
社会システム、法、政治、権力、性愛、宗教、教育、学校、郊外化、亜細亜主義、右翼など様々な分野について、独自の視点で論じている。
『14歳からの社会学 これからの社会を生きる君に』『日本の難点』『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』『子育て指南書 ウンコのおじさん』など20冊以上の単著、共著を含めると100冊を超える著書がある。
お申し込み・お問い合わせ
●申し込み方法:
逗子市内にお住まい、またはお勤めの方は、令和2年10月12日(月)午前8時30分からお申し込みを受け付けます。(逗子市内にお勤めの方の場合は、申込時に勤務先の名称・住所をお知らせください。)
開始時間以前のお申し込みは無効となりますので、ご注意くださいますようお願いいたします。
定員に達していない場合、10月16日(金)からは、市外の方も含め、先着順で受け付けします。
●申し込み方法:
・TEL 046-872-1111(平日8:30~17:00の間におかけください)
・ファクス 046-872-3115
・Eメール syakaikyouiku@city.zushi.lg.jp
・直接逗子市教育委員会社会教育課窓口まで
※ファクス・Eメールでのお申込みは、3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
※手話通訳・要約筆記を希望する人は、10月23日(金)までにお申し込みください。
逗子市内にお住まい、またはお勤めの方は、令和2年10月12日(月)午前8時30分からお申し込みを受け付けます。(逗子市内にお勤めの方の場合は、申込時に勤務先の名称・住所をお知らせください。)
開始時間以前のお申し込みは無効となりますので、ご注意くださいますようお願いいたします。
定員に達していない場合、10月16日(金)からは、市外の方も含め、先着順で受け付けします。
●申し込み方法:
・TEL 046-872-1111(平日8:30~17:00の間におかけください)
・ファクス 046-872-3115
・Eメール syakaikyouiku@city.zushi.lg.jp
・直接逗子市教育委員会社会教育課窓口まで
※ファクス・Eメールでのお申込みは、3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
※手話通訳・要約筆記を希望する人は、10月23日(金)までにお申し込みください。