令和3年度 社会教育講座
男女共同参画・メディアリテラシー講座 【終了しました】

メディアが発信する情報を、男女共同参画の視点から読み解きます。「男らしさ」「女らしさ」にとらわれない、多様性を認め合う社会について考えるとともに、どのようにしてメディアリテラシー(情報について主体的に考え、読み解く力)を身につけることができるのかを学びます。
●日時:令和4年3月9日(水)10:00~11:30
●場所:市民交流センター 第2・3会議室
●定員:20名程度
●持ち物:筆記用具、マスク(着用をお願いいたします)
●参加費:無料
講師紹介
谷岡 理香 さん (東海大学 文化社会学部 広報メディア学科 教授)
地方局アナウンサー、フリーアナウンサーを経て、2003年より東海大学の教員となる。
ジェンダーとメディアを専門分野とする。
著書に「テレビ報道職のワーク・ライフ・アンバランス 13局男女30人の聞き取り調査から」(2013年共著)、「放送ウーマンのいまー厳しくて面白いこの世界」(2011年共著)など。
マスメディア、ジャーナリズム(放送)における女性の役割、キャリア形成等をテーマとした論文等を多数執筆。
個人が自分の能力を発揮することができる、男女共同参画社会の構築のための研究、教育に尽力している。
地方局アナウンサー、フリーアナウンサーを経て、2003年より東海大学の教員となる。
ジェンダーとメディアを専門分野とする。
著書に「テレビ報道職のワーク・ライフ・アンバランス 13局男女30人の聞き取り調査から」(2013年共著)、「放送ウーマンのいまー厳しくて面白いこの世界」(2011年共著)など。
マスメディア、ジャーナリズム(放送)における女性の役割、キャリア形成等をテーマとした論文等を多数執筆。
個人が自分の能力を発揮することができる、男女共同参画社会の構築のための研究、教育に尽力している。
◎ 新型コロナウイルス感染防止対策のため、当日の参加に際して以下の事をお願いいたします。
・来場前にご自身の体温を測定してきてください。
・発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
・過去2週間以内に感染者と接触があった方、外国から入国した方は参加をご遠慮ください。
・入室時にはマスクの着用をお願いいたします。
◎感染防止対策のため、参加者の氏名・連絡先を会場の市民交流センターに提出いたします。また、必要に応じ関係機関にその内容が提供されることがあります。
◎感染拡大の状況により、講座の開催を中止とさせていただく場合がございます。
・来場前にご自身の体温を測定してきてください。
・発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
・過去2週間以内に感染者と接触があった方、外国から入国した方は参加をご遠慮ください。
・入室時にはマスクの着用をお願いいたします。
◎感染防止対策のため、参加者の氏名・連絡先を会場の市民交流センターに提出いたします。また、必要に応じ関係機関にその内容が提供されることがあります。
◎感染拡大の状況により、講座の開催を中止とさせていただく場合がございます。
お申し込み・お問い合わせ
●申し込み受付開始:令和4年2月1日(火)から ※終了しました。
●申し込み方法:
・TEL 046-873-1111(受付時間 平日8:30~17:00)
・ファクス 046-872-3115
・Eメール syakaikyouiku@city.zushi.lg.jp
・直接逗子市教育委員会社会教育課窓口へ
※ファクス、Eメールでお申し込みの場合は、名前、住所、電話番号を記載してください。
3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
※託児(先着5名)を希望する人は、2月22日(火)までにお申し込みください。
※手話通訳・要約筆記を希望する人は、3月1日(火)までにお申し込みください。
●申し込み方法:
・TEL 046-873-1111(受付時間 平日8:30~17:00)
・ファクス 046-872-3115
・Eメール syakaikyouiku@city.zushi.lg.jp
・直接逗子市教育委員会社会教育課窓口へ
※ファクス、Eメールでお申し込みの場合は、名前、住所、電話番号を記載してください。
3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
※託児(先着5名)を希望する人は、2月22日(火)までにお申し込みください。
※手話通訳・要約筆記を希望する人は、3月1日(火)までにお申し込みください。