令和2年度 家庭教育講座
【本講座は中止いたします】
コロナ禍の中で考えたいこと:今後の子どもの生活・子育てのストレス、そして地域の連携
コロナ禍の中の子育てを考えます

感染症の流行が始まって一年、私たちの日常生活は大きな変化を余儀なくされました。
子育て支援や相談の現場から見えてきた、子育て中の家族や子どもの様子、ストレスや不安への対応などのお話を聞き、これからの生活の工夫について、一緒に考えませんか。
子育て中の保護者の方、いっしょに子育てしている家族の方、子育てや子どもとの関わりに関心のある方々、ぜひご参加ください。
●日時:令和3年3月3日(水)10:00~11:30
●場所:市民交流センター2階 第2・第3会議室
●対象:逗子市在住・在勤の方
●定員:20名程度
●参加費:無料
●持ち物:筆記用具、マスク(着用をお願いします)
・来場前にご自身の体温を測定してきてください。
・発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
・過去2週間以内に感染者と接触があった方、外国から入国した方は参加をご遠慮ください。
・入室時にはマスクの着用をお願いいたします。
◎感染防止対策のため、参加者の氏名・連絡先を会場の市民交流センターに提出いたします。また、必要に応じ関係機関にその内容が提供されることがあります。
◎感染拡大の状況により、講座の開催を中止とさせていただく場合もございます。
講師紹介
土谷 みち子 さん
関東学院大学教育学部こども発達学科教授。NPO法人「こどもと未来〜おひさまでたよ〜」 理事長
講師からメッセージ『現在は大学で保育者と小学校教員の養成をしています。これまで長く乳幼児の発達相談をしております。当日は皆様と共に、現代の子どもの育つ環境と子育て環境の難しさについて、考えていきたいと思います』