最終更新日:2022年02月22日

令和3年度 人権教育講演会

障害って何だろう 障害はどこにあるのだろう 
【終了しました】

障害を通して多様性を尊重する社会について考えます

白杖を持ち音声が出る信号機のある横断歩道を渡る人のイラスト

配慮や適切な仕組みがあれば、からだが不自由な人の困りごとや不便なことをなくすことができます。一方で、思い込みや偏見、平均的な人に合わせた社会のあり方によって障害がつくりだされることがあります。誰にとっても暮らしやすい社会をつくるために一緒に考えませんか。

●日時:令和4年2月22日(火)10:00~11:30
●場所:逗子市役所5階 第2会議室
●定員:20名程度
●参加費:無料
●持ち物:筆記用具、マスク(着用をお願いします)
 


講師紹介

点字ブロックの上に駐車している自転車のイラスト

小泉 暁美 さん(特定非営利活動法人神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワーク 理事長)

神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワークが法人認可を受けた、2009年より福祉教育活動を始める。2014年より、本格的に世界的な障害の考え方について学び始め、以後も学習を深めながら、社会モデルでの福祉教育講座を実施。2018年 障害平等研修ファシリテーター養成講座を受講し、現在、登録ファシリテーター。誰もが障害なく暮らせる社会づくりを目指して活動中。


 


◎ 新型コロナウイルス感染防止対策のため、当日の参加に際して以下の事をお願いいたします。
・来場前にご自身の体温を測定してきてください。
・発熱等、体調に不安がありましたら参加はご遠慮ください。
・過去2週間以内に感染者と接触があった方、外国から入国した方は参加をご遠慮ください。
・入室時にはマスクの着用をお願いいたします。

感染防止対策のため、必要に応じ参加者の連絡先を関係機関に提供することがあります。
参加者の連絡先は社会教育課で一定期間保管し、期間が過ぎたものは社会教育課が適正に処分します。

◎感染拡大の状況により、講座の開催を中止とさせていただく場合がございます。

お申し込み・お問い合わせ

申し込み受付開始:令和4年2月1日(火)から 

●申し込み方法:
 ・TEL    046-873-1111(受付時間 平日8:30~17:00)
 ・ファクス 046-872-3115
 ・Eメール   syakaikyouiku@city.zushi.lg.jp
   ・直接逗子市教育委員会社会教育課窓口へ

ファクス、Eメールでお申し込みの場合は、名前、住所、電話番号を記載してください。
3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
手話通訳・要約筆記を希望する人は、2月14日(月)までにお申し込みください。

この情報に関するお問い合わせ先

教育部:社会教育課

電話番号:046-872-8153


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逗子市役所:〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5-2-16
電話番号:046-873-1111(代表)
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