誰もが安心して子育てをしながら働き続けることができるよう、地域でサポートする環境の充実を目指し、平成26年7月から病児・病後児預かりをスタートしました。
お子さんが病気あるいは病気回復期にあり、集団保育が困難な時期に、ずしファミリー・サポート・センターの研修会で「病児・病後児預かり」の講義を受講した支援会員が、お子さんをお預かりします。
病児・病後児預かりを依頼したい場合は、まずは事前にファミリーサポートセンター事務局へお電話ください。(当日や直前の依頼では対応できない場合があります)
※ ずしファミリーサポートセンター依頼会員になっていない方は、まず、会員になるため、
センターへ電話または来所してください。
※ 事前に顔合わせ(事前打合わせ)を行ったお子さんについて、お預かりが可能となります。
※ 概ね生後3カ月~小学6年生までのお子さんが対象です。
【保育園等に登園・登校できない体調で、支援会員宅での預かりを依頼する場合】
1 お子さんを預ける前に、必ず病院で受診してください。
2 ファミリーサポートセンターへ依頼内容を連絡してください。
3 ファミリーサポートセンターが支援会員の調整をします。
(1)~(3)の書類を、支援会員及びセンターへ提出してください。
4 支援会員に預ける際には、以下の書類を渡し、診断内容・症状などを詳しく伝えてください。
(4)の委任状を必ず支援会員さんに渡してください。
※ その他注意事項など、必要なことをセンタースタッフから説明します。
事前に必ずセンターへご連絡ください。
【様式】
※センターでも配布しています。
電話番号:046-872-8117