平成18年度市長ヒアリング課題 事業概要
番号 | 課題名 | 事業の目的 |
誰に対して(対象)、 何を行うのか(活動) |
その結果として、誰が(対象)、どのような状態(目的・成果が達成できた状態)になるのか(成果) | 所管課 | ||
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対象 (〜に対して) |
活動 (〜を行い) |
対象 (〜が) |
成果 (〜になる) |
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1 「公開」 |
税金カロリー表示法 | 市民の皆さんに税金の還元感を持ってもらうことやコスト意識の啓発、支払っている料金等が妥当かどうかの議論のきっかけになること等を目的に、税金カロリー表示として、身近な市のサービスにかかるコストをわかり易くお知らせし、市民の皆さんに税金が市の仕事に過不足なく、バランスよく使われているかをチェックしてもらう。 | 市民 | 行政活動のコスト表示 | 市民 |
・税金の使途に納得すること ・コスト意識を持つこと ・支払っている料金等の妥当性を意識すること |
企画調整課 |
2 | 自主防災組織育成事業 |
大地震等による災害が発生した場合、落下物、家屋の倒壊等により多数の負傷者や生き埋めとなった人々が続出し、救出・搬送等の防災活動は一刻を争うことになるが、公的機関による防災活動は、職員の被災や道路寸断による到着の遅れ等により限界があるため、市民一人ひとりが「自分たちの地域は自分たちで守る」という意識の元防災活動を行うことが大切になる。 この市民が自発的に行う防災活動の組織(自主防災組織)づくりや活動を市が積極的に支援し、自主防災組織を育成していく必要がある。 |
全市民 | 自主防災組織の結成及び加入についての働きかけ | 全市民 | 「自分たちの地域は自分たちで守る」という意識の元、防災活動を行うこと | 防災課 |
3 | 共用自動車等維持管理事業 | 安全かつ効率的な運行管理ができるようにする。 | 逗子市職員 | 安全かつ効率的な車両の運行 | 逗子市職員 | 安全かつ効率的に利用可能 | 管財課 |
4 「公開」 |
逗子都民リターン支援事業 | 平成19年から21年までの間に定年を迎える、いわゆる団塊の世代の方々に、市民として心身ともに健やかな人生を送ることができるよう支援していくとともに、持っている知識経験を市政及び地域に還元していただき、地域の活性化が図られるよう協働の精神を根本に様々な施策を実施する。 |
いわゆる逗子都民に代表される 団塊の世代 |
楽しく豊かな老後を送っていただくための様々な情報の提供や支援施策 | 団塊の世代 | これまでの知識や経験を活用できる場や機会を見出し、自ら活動することで地域の活性化が図られ、小さいけれど元気で、市外の方から見て魅力的なまち、逗子 | 市民課 |
5 | 地域組織と行政の連携強化事業 | 自治会・町内会等との連携を図るための仕組みを構築し、協働によるまちづくりを推進する。 | 自治会・町内会等 | 現在抱えている課題や問題点を抽出し、情報交換の場の提供や情報提供・共有化の支援等 | 自治会・町内会等 | 自ら活性化し、自立することで地域力の核 | |
6 | 観光事業(観光客誘致 NPOによるレンタサイクル事業への支援検討) | 郊外型大規模商業施設の進出や市民のライフスタイルの変化等に伴い、空洞化の進む市の中心市街地を商業を核として活性化する。 |
中心市街地を利用する市民(市外からの消費者を含む) 〜全市民 |
利用者の減少により衰退の進む中心市街地の商店街を活性化するための事業展開 |
中心市街地を利用する市民(市外からの消費者を含む) 〜全市民 |
中心市街地が、商店街で買物などを楽しむ市民で賑わい、子供から高齢者までが集う活気あるスペース | 経済観光課 |
7 | 中心市街地活性化事業 | 郊外型大規模商業施設の進出や市民のライフスタイルの変化等に伴い、空洞化の進む市の中心市街地を商業を核として活性化する。 |
中心市街地を利用する市民(市外からの消費者を含む) 〜全市民 |
利用者の減少により衰退の進む中心市街地の商店街を活性化するための事業展開 |
中心市街地を利用する市民(市外からの消費者を含む) 〜全市民 |
中心市街地が、商店街で買物などを楽しむ市民で賑わい、子供から高齢者までが集う活気あるスペース | |
8 | 海水浴場開設運営事業(海岸営業協同組合の自立支援) | 郊外型大規模商業施設の進出や市民のライフスタイルの変化等に伴い、空洞化の進む市の中心市街地を商業を核として活性化する。 |
中心市街地を利用する市民(市外からの消費者を含む) 〜全市民 |
利用者の減少により衰退の進む中心市街地の商店街を活性化するための事業展開 |
中心市街地を利用する市民(市外からの消費者を含む) 〜全市民 |
中心市街地が、商店街で買物などを楽しむ市民で賑わい、子供から高齢者までが集う活気あるスペース | |
9 | 延長保育と一時預かりについて | 逗子市次世代育成支援行動計画で位置付けられた「育児ストレスへの対応」「保育支援ニーズの多様化への対応」の一環として事業展開するもの。 | 保育所入所児童とその保護者及び子育て中の市民 |
午後7時以降の延長保育を一部の民間保育所で実施するとともに、レスパイト等に対応した乳幼児の一時預かりを保育所以外の場所で |
保育所入所児童とその保護者及び子育て中の市民 |
保育所を利用する保護者の利便性向上 子育て中の市民の育児ストレス予防・解消 |
福祉課 |
10 | 放課後児童クラブ事業(逗子小と久木小学区の新設、補助対象を委託事業化) | 逗子小学校通学区域において、共働き家庭やひとり親家庭など保護者が昼間不在である家庭の子どもの放課後における生活の場を確保する。 | 保護者が昼間不在である家庭の小学校3年生までの児童 | 逗子小学校通学区域における放課後児童クラブ事業 | 同地域における保護者が昼間不在である家庭の小学校3年生までの児童 | 放課後から帰宅までの間、生活の場として安心して過ごせるよう | |
11 | 児童館的機能を有する施設の設置 |
・児童・青少年の居場所づくり ・青少年の自主活動の促進 ・親子遊びの場づくり ・子育て情報の提供 |
市内に在住・在勤又は在学の者で、子どものいる者と子供 | 児童館機能を有する施設の設置し、親子遊びの場を併設する | 市内に在住・在勤又は在学の者で、子どものいる者と子供 | 子供の居場所づくり、青少年の自主活動の促進、親子遊びの場 | |
12 | 療育推進事業 |
障害の早期発見及び発達支援 療育相談及び通園事業の強化 |
心身障害児及び発達に障害や遅れがあると思われる児・者 |
・心身障害児通園事業への専門職の配置 ・発達障害者支援法の周知 ・就学、就労に関する情報提供 ・送迎実施による通園者の負担軽減 ・通園事業実施スペースの確保 |
心身障害児及び発達に障害や遅れがあると思われる児・者 |
・発達障害者等の早期発見及び発達支援 ・通園事業の充実 ・障害者に対する社会的環境の整備 |
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13 | ハンデイキャブ運行事業 | 公共交通機関の利用が困難な重度障害者や寝たきり状態と同様の高齢者の移動手段を確保し、生活圏の拡大と社会参加の促進を図る。 | 下肢障害の車椅子使用者や寝たきり高齢者等 | ハンデイキャブを運行 | 下肢障害の車椅子使用者や寝たきり高齢者等 |
・生活圏の拡大、社会参加の促進 ・移動の利便性、安全性の確保 |
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14 | 知的障害者通所更生施設もやい沼間分場建設費等補助 | 知的障害者が地域において豊かで自立した生活を送り、社会参加できる環境作りのための施設建設についての助成及び分場運営に係る人件費の補助を行う。 | (福)湘南の凪 | 施設の建設費補助、施設職員の人件費補助 | 知的障害者 | 地域において豊かで自立した生活を送り、社会参加できる | |
15 | 国民健康保険料の適正化及び市税と国民健康保険料の徴収の一本化 | 国民健康保険財政の適正化 | 被保険者 | 徴収事務の一本化 | 被保険者 | 便利 | 保険年金課 |
16 | 医療法人の利用者負担軽減措置 | 低所得で生活が困難である者に対して、介護保険サービスを提供する医療法人が利用者負担を軽減することにより、介護保険サービスの利用促進を図る。 | 介護保険サービスを提供する医療法人 | 利用者負担を軽減するための経費の一部の助成 | 低所得で生活が困難な者 | 介護保険サービスの利用抑制がすすむ状態 | 介護保険課 |
17 | 湘南保育園運営事業(0歳児保育) | 受入れ月齢を引き下げることにより保育サービスを拡大させる。 | 家庭保育に欠ける乳児 | 保育 | 保護者 | 便利 | 湘南保育園 |
18 | 小坪保育園運営事業(0歳児保育) | 受入れ月齢を引き下げることにより保育サービスを拡大させる。 | 家庭保育に欠ける乳児 | 保育 | 保護者 | 便利 | 小坪保育園 |
19 | 二酸化炭素削減事業 | 太陽光発電等の新エネルギーの活用や低公害車の普及による二酸化炭素の排出量削減と環境負荷の低減 |
・市の公共施設 ・市民 |
・住宅用太陽光発電システムの設置を助成 ・二酸化炭素削減に係る普及啓発の実施 ・二酸化炭素排出抑制実行計画の策定 |
・市民 |
環境に対する意識の高まり 環境に配慮した行動が行われることで、環境への負荷が低減されること (市の公共施設に太陽光発電システムを設置) (市民によるハイブリッド車等の低公害車の購入を助成) |
環境管理課 |
20 「公開」 |
景観条例策定事業(運用の方向性) | 本市の地域特性である海や緑と調和し、地区の特性が生かされた良好な都市景観を保全、創造する。 |
建築行為、開発行為、木竹の伐採等 市民 |
景観条例の運用、景観計画の推進 景観条例に基づく景観サポーター等の制度を活用 |
建築行為、開発行為、木竹の伐採等 市民 |
景観計画の指針、基準に配慮したもの 景観まちづくりに積極的に参画すること |
まちづくり課 |
21 | 蘆花記念公園整備事業 |
市内に残された近代和風建築物である旧脇村邸を都市公園の整備手法を使い、邸宅と一体をなす裏山及び連続する蘆花記念公園とともに保存整備するもの。 旧脇村邸については、景観重要建造物に指定し、周辺の環境及び建物の特性を活かし、歴史・文化などを学ぶことのできる体験学習施設として整備を行う。また周辺の緑地については、散策路等を整備し、良好な山林として整備・維持する。 |
公園計画地土地所有者 | 土地(建物を含む)の払下を受け、既存の蘆花記念公園部分とあわせて公園整備 | 市民 |
地域の歴史や文化を体験できる施設の整備及び良好な景観が保たれることにより、 市民の文化的な活動の場や憩いの場 |
緑政課 |
22 | 今後のごみ処理について(ごみ処理の広域化) | 本市のごみ処理について、経費、資源化、減量化、適正処理を効率的かつ的確に実施する。 | 市民 | 今後のごみ処理方法の検討 | 市民 | 将来にわたって、環境負荷及び費用の少ない方法で一般廃棄物を適正に処理できること | 生活環境課 |
23 | 「事業系ごみの減量化、資源化及び適正処理の方策について」進ちょく状況 | 事業系ごみの減量化、資源化を進めるにあたり、適正な費用負担と公平な負担方法及び収集主体を市の直営収集によるか、事業者の責務による収集とするか。その他事業者による減量化手法について答申を受け、更なるごみの減量化、資源化を進めるもの。 | 事業者 | ごみ処理経費の適正で公平な費用負担とごみの減量を促す方策 | 事業者 | ごみの減量に努めるよう | |
24 | 大型生ごみ処理機導入調査事業 | 生ごみの減量化、資源化 | 集合住宅 | 大型生ごみ処理機の設置 | 生ごみ | 減量化、資源化 | |
25 | JR東逗子駅バリアフリー施設整備助成事業 | 交通バリアフリー法の趣旨に準じ、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の利便性及び安全性の向上を促進するため、公共交通機関の旅客施設のバリアフリー化を推進する。 | JR 東逗子駅利用者 | 日常生活や社会生活を送るために欠かすことのできない鉄道の公共交通機関の旅客施設、車輌、旅客施設周辺の道路などのバリアフリー化を促進し、安全で円滑に公共交通機関を利用できるようにするため、重点整備地区及び特定経路等を設定し、一体的かつ重点的にバリアフリー化事業の推進 | JR 東逗子駅利用者 | 公共交通機関の旅客施設、車輌、旅客施設周辺の道路などのバリアフリー化を促進することにより、安全で円滑に公共交通機関を利用できるよう | 都市整備課 |
26 | 消防救急無線整備事業 | 平成17年度7月15日付各都道府県知事宛総務省消防庁次長通知により、現在、市町村ごとに整備運用されている消防救急無線をデジタル式に変更することに伴い、広域的にも円滑に対応でき、さらに市町村の整備に係る財政負担を軽減できるよう県内を1ブロックとして広域無線の共同運用を図るよう方針が示された。そのために無線の広域化、共同化と指令業務の共同運用のため平成18年度中に整備計画を策定する。 | 全市民 | 消防救急無線の変更 | 全市民 | 広域的な消防救急業務を円滑に実施されることにより住民サービスの向上 | 消防総務課 |
27 | 学校教育調査・研究事業 | 教職員資質向上により、授業内容の改善及び教育活動の向上を図る。 | 教職員 | 教育講演会及び教育課程研修会等 | 教職員 | 資質向上 | 学校教育課 |
28 | 学校運営事業交付金 | 学校の教職員の管理及び開かれた学校づくりなどの学校のマネジメントを研修・研究する | 学校の管理職(校長及び教頭) | 県や全国の研究発表大会への参加 | 学校の管理職(校長及び教頭) | 管理体制が強化 | |
29 | 自然教室推進事業 | 集団生活や自然とのふれあいの場を提供するため、交通費などの費用を援助し、保護者負担の軽減を図る。 | 市内各公立小学校5年生の児童と中学校2年生の生徒の保護者 | 林間学校及びキャンプにおける、学校と宿泊施設間の貸切バス代の全額負担 | 小学校5年生児童と中学校2年生生徒 | 集団生活や自然とのふれあいの場に参加しやすい状態を保障され、自然や仲間を大切にすることを学び、豊かな心を育むこと | |
30 | 芸術鑑賞推進事業(小・中) | 児童・生徒が優れた芸術をより良い環境で鑑賞することで芸術への造詣を深め、鑑賞態度の育成を図る。 | 逗子市立小学校の6年生児童と逗子市立中学校の2年生生徒 |
文化プラザホールにて芸術鑑賞会 (H18年度は音楽鑑賞) |
小学6年生と中学2年生 | 芸術への造詣を深め、鑑賞態度を学ぶこと | |
31 | 奨学金事業 | 経済的理由により学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する高等学校(通信教育を除く。)への修学が困難な者に対し、修学を奨励するため奨学金を給付するもの | 本市に居住し、学業成績および性行が良好な者であって、高等学校に修学するもの | 奨学金の給付 | 本市に居住し、学業成績および性行が良好な者であって、高等学校に修学するもの | 経済的負担が軽減されること | |
32 | 少人数指導事業 | 逗子市立小・中学校に在籍するすべての児童・生徒を対象に,少人数指導によるきめ細かな学習指導を行うことにより,基礎学力の定着,向上を図る。 | 逗子市立小・中学校に在籍する児童・生徒 | 小学校では,国語・算数,中学校では,国語・数学・英語・理科の教科学習において児童・生徒の学習状況に応じてグループに分け,少人数化し教員が指導する。併せて,効果的な少人数指導を実現するための教材の整備を | 逗子市立小・中学校に在籍する児童・生徒及び,その保護者 | 児童・生徒の基礎学力の確実な定着と向上が図られ,保護者の学力低下に対する不安が解消され,学校への信頼感が高まるように | |
33 | 二学期制推進事業 | 市民や保護者から学力向上の声が高まっているが、各学校が二学期制を実施することで学習時間の確保し、学力向上の取り組みを進める。二学期制の区切りとして秋休みを設定するために、夏休み日数を減ずるとともに、長期休業における児童・生徒の学習を学校で支援する体制が求められている。しかし、猛暑の中での学習が予想されることから、学習環境整備をはかり、学校の学力向上の取り組みを支援する必要がある。 | 市立小中学校の教室 | 空調機器の設置 | 児童生徒の | 猛暑の中でも、教師による夏休みの学習の支援を受けたり、補習授業に参加したりすることで、基礎基本が確実に身につくこと | |
34 | 社会教育委員経費 | 社会教育行政について各分野多方面の知識と経験を反映させて社会教育全般、特に現代的な課題に関する意見をいただき、社会教育行政に関する事業に反映させていく。 | 行政 | 社会教育全般に関する意見の反映 | 市民 | 社会教育活動の活性化及び充実した生活につながる | 生涯学習課 |
35 | 社会教育指導員経費 | 社会教育活動の促進、様々な学習機会の拡充や家庭教育など、現代的課題に対応するために設置している | 市民 | 様々な学習機会や社会教育活動の指導、相談 | 市民 | 様々な社会教育活動が展開される | |
36 | 野外活動センター維持管理事業 | 野外活動センターを安全で快適な利用ができるように、維持管理をするため。 | 野外活動センター | 野外活動センターの維持管理 | 市民、利用団体 | 野外活動センターを安全で快適に利用できる。 | |
37 | 文化活動振興事業(文化祭、文化協会関係) |
手づくりの市民文化を創造すること 市民の文化活動の振興 |
市民 | 市民活動の支援 | 市民 | 市民文化を創造すること | |
38 | 教え合い交流事業 | 学校週5日制の対応事業、また子どもの休日活動のひとつとして、縦割り集団による教え合い、学びの場を設け、年齢を越えた仲間同士が互いに助け合う相互交流の場を創出する。 | 市内小中学生 | 相互学習の場の設置 | 参加者(小中学生) | 年齢を越えた仲間ができ、お互いに助け合う相互交流ができるよう | |
39 | ふれあいスクール事業 | 児童の居場所づくり、及び「開かれた学校」を基本理念に、家庭・地域・学校の連携のもとに、放課後の居場所、遊び場、異年齢間交流の場として設置 |
乳幼児と保護者 小学生 |
乳幼児の子育てに対する支援 放課後の遊びの場 |
乳幼児と保護者 小学生 |
安心して子育てができるよう 放課後の居場所が確保できるよう |
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40 | 子どもふれあい農場支援事業 | 学校週5日制への対応事業として、異年齢間の交流の場の提供、地域の高齢者とともに作業をすることで自然体験を通じ、心豊な人間性の育成を図る。 | 市民(主に児童) | 高齢者と作業 | 市民(主に児童) | 自然体験を通じ、心豊な人間性の育成 | |
41 | 古墳整備事業 | 国指定史跡長柄桜山古墳群の全体像、文化的価値を踏まえ、当該古墳群に適した保存と整備を行い公開活用する。 | 市民(国民) | 長柄桜山古墳群の適正な保存・管理、整備を進め公開活用 | 市民(国民) | 郷土の歴史を知り、誇りと愛着を感じるよう | |
42 | 各種講座事業 | 市民の生涯学習に対してのきっかけづくりの場及び、現代の社会的課題に対する情報提供の場として、行政が行うべき課題党に対応している。 | 市民 |
行政が学習の機会の場 大学と提携し講座の開催 |
市民 |
自主的な学習活動ができる、学習のきっかけができるよう 自主的な学習活動が活発に行うよう |
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43 | 社会教育施設の指定管理者制度導入 | 社会教育施設の(公民館・青少年会館・逗子アリーナ)の指定管理者制度導入による施設を活用した新たな事業やサービスの実施、また施設の施設の効果的管理の実施により、施設の活性化や住民サービスの向上をねらいとする。 | 利用者(市民) | 社会教育施設の指定管理者制度の導入を | 利用者(市民) | 社会教育施設の利用を効率的に使用できるように | |
44 | 小坪公民館映画鑑賞事業 | ・映画鑑賞会の開催により、地域住民に娯楽を提供するとともに、教養の向上、情操の純化等を図り、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与すること。 | 地域住民 | 映画鑑賞会開催 | 地域住民 | 教養の向上、情操の純化が図られ、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与すること | 小坪公民館 |
45 | 小坪公民館維持管理事業 | ・公民館利用者に安全・快適な学習環境が提供できるよう施設・設備を維持管理・整備することによって、教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与すること。 | 公民館施設・設備 | 生涯学習に快適な施設・設備を維持管理・整備すること | 地域住民 | 快適に学習することができる施設環境となり、教養の向上、健康の増進等が図られること | |
46 | 沼間公民館音楽鑑賞事業 | ・音楽鑑賞会を開催することにより、地域住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与することを目的とする。 | 地域住民 | 音楽鑑賞会 | 地域住民 | 教養の向上、健康の増進、情操の純化が図られ、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与すること | 沼間公民館 |
47 | 沼間公民館映画鑑賞事業 | ・映画鑑賞会を開催することにより、地域住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与することを目的とする。 | 地域住民 | 映画鑑賞会 | 地域住民 | 教養の向上、健康の増進、情操の純化が図られ、心豊かな生活、芸術文化の振興に寄与すること | |
48 | 沼間公民館維持管理事業 | ・公民館利用者に安全・快適な環境を提供するために、施設設備の維持管理を行う。 | 公民館の施設設備 | 維持管理 | 地域住民 | 安全・快適に施設を利用し、教養の向上、健康の増進が図られること | |
49 「公開」 |
事業評価について | 文化プラザホールで実施する自主事業を評価し(事前・事後)広く市民に公表することにより、文化事業への理解と参加を求めるとともに、次回以降の事業計画に反映させるため。 | 自主事業を実施するホール | 事前評価・事後評価 |
ホール利用者 (市民) |
より満足できる公演等を見ることができるよう文化事業(自主事業)への理解と参加者が増え、文化の薫るおしゃれまちの実現へ向くこと | 文化プラザホール |
50 | 生涯学習棟管理運営及び条例化 | 文化・教育ゾーン整備事業の第二期工事である生涯学習棟建設事業は、市民活動の推進、生涯学習の振興及び児童の健全育成、福祉の増進並びに健康増進を図るための施設を建設するものであり、それらを推進するための拠点とする。 |
地域住民及び 市民 |
市民活動の支援 |
地域住民及び 市民 |
市民活動の推進、生涯学習の振興、児童の健全育成、福祉の増進及び健康増進 |