最終更新日:2020年11月11日

10月16日(金)「女性のための就業に関する講演会」実施報告

開催概要

日時:2020年10月16日(金)10時~12時
場所:逗子市役所5階会議室
テーマ:「女性のための就業に関する講演会」~自身の強みと弱みを認識し、逗子市で再び自分らしく働きたいと思うきっかけづくり~
参加人数:受講者14名(託児7名)

レポート報告

市長より挨拶

桐ケ谷市長より挨拶

山あり海ありの風光明媚な逗子市は大変住みやすいところです。さらに働く場所が豊富にあれば経済も活発になります。そのために企業誘致への取り組みを行っています。まちを元気にし、活き活きと働けるプラットフォームを構築するためには、女性の力が不可欠と考えています。本日の取り組みが女性活躍推進の礎となりますので、期待しています。


受講風景
受講風景2

<ケース1>6年間米国駐在を経た4児の母のケース
毎日、子どもを車で学校や稽古事に送り迎えする日々をすごしたアメリカ時代。自分のことよりも、子どもの生活スケジュールに合わせて忙しく働いた。夫は忙しくワンオペで4人の子育て、しかも異国の地、言葉の壁もあり習慣の違いももちろんあった。実は、誰もが経験できることではない?ある種海外サバイバル術を身に着けたのかも?ということに本日パートナーとなった相手に「それってすごい体験では!?」と言われ初めて気づけた。当たり前の生活だと思っていたが、その一言で自信がわき次の一歩を考えてみようと思うきっかけになった。
<ケース2>1歳のお子さんがいる地元の主婦 30代
出産前は電車に乗って通勤していた。しかし、逗子から都内への電車通勤の時間は長くロスだと思う。子どもがいるので、次に仕事をする時は通勤時間30分以内と決めている。仕事と子育ての良いバランスを図りたい。逗子はそれができる場所だと思う。
<ケース3>30代子育て主婦たち 「なぜ働きたいか?」
自分の自由になるお金も欲しい。子ども中心の生活で、自分にかける時間も経済的な余裕もあまりない状況。また、自分が働けば、子どもも自立するように思う。今は、子どもには私が必要と考えている。私しか子育てができないと決めつけているが、思い切って仕事=自分の時間を持つことで、子どもにも自発性が生まれるかもしれない。自分自身の視野が広がれば、家庭での会話も変わると思う。誰かの役に立って、評価されるような環境に久しぶりに身をおき、自分の存在意義を再確認したい。
託児1

同じ部屋の一角をキッズスペースにし見守り保育を実施

託児2

すぐに馴染んで遊び始める子どもたち


多く聞かれた意見や感想

■自分がこれまで、当たり前だと思ってやってきたことについて改めて語る機会は少なかった。今日は、初対面の人ではあるけれども聞いてもらえたことが嬉しかった。むしろ、初対面だからこそ自分に対する先入観がなくゼロから自分を理解してくれる姿勢があったようにも思う。貴重な体験になった。
■頭の中のモヤモヤを言語化することで、自分の考えていることに初めて気づいた。悶々と一人で悩んでいたが、同じ境遇の人と話すことで、すっきりしたと同時に次のステップが少し見えた気がした。
■普段の家事育児では誰からも褒められず、やって当たり前の世界で暮らしてきた。何でもない日常の出来事を話したつもりが、パートナーに「すごいね」と言ってもらえてとてもうれしかった。
■働くことで自分の存在感を再確認したいし、居場所もほしい。また、自分らしい自分というものを忘れつつあるので取り戻したいとも思う。
■社会とつながっている実感を得たい。
■今日のようなセミナーに参加しただけでも大きな一歩かもしれない。こういう機会があると漠然と働きたいと考えていた気持ちが固まるように思う。

この情報に関するお問い合わせ先

経営企画部:企画課企画係

電話番号:046-872-8163


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