最終更新日:2021年03月17日

小坪のわかめ漁の様子

逗子の海底は他の地域より石が細かく、大変質の良いわかめが収穫できます。
例年だと2月末から4月頃がわかめ漁のシーズンですが、天候に左右されることもしばしば。
漁師の方々が活躍する漁の様子をお伝えします。※写真は平成27年のもの

 
船があがってきました

船があがってきました

約2時間で大漁です!

約2時間で大漁です!

すぐに船からおろして・・

すぐに船からおろして・・


ぬめりが出るため、茹でる前にめかぶを切り落とします

ぬめりが出るため、茹でる前にめかぶを切り落とします

茹でるときれいな緑色に変化しました

茹でるときれいな緑色に変化しました

茹でたわかめは水で洗って冷まします

茹でたわかめは水で洗って冷まします


作業風景

船があがってからは漁に出ていた漁師の方だけでなく、ご家族や仲間の方が総出で作業に取組んでいました。
どの方も素早い慣れた手つきで、わかめが茹であがるまで30分もかかりません。


わかめを干す

干しわかめにする場合は、この後1つ1つ乾燥させます。
完全に乾燥するまで、天気によって1~2日ほどかかるそうですが、生わかめの方が味も良く、干す手間も省けるので好都合だそうです。わかめは冷凍ができるので、使う分ずつ冷凍しておくと重宝しますね。 


乾燥したわかめ

乾燥したわかめ

今日の漁は天然わかめでしたが、養殖したわかめも取れます。養殖の方がやわらかいものの、天然の方が味や香りが断然良いそうなので、食べ比べてみるのもいいですね。
わかめはぬた(酢味噌和え)にしたり、柚子ポン酢と辛子、ごまを合わせた調味液に刻んだわかめともやし(又はキャベツ)を和えてもおいしいよ!とのことでした。 


海中を覗くための道具

海中を覗くための道具

歯でくわえながら固定します

歯でくわえながら固定します

わかめを刈り取る道具

わかめを刈り取る道具


見学に来た保育園の子ども達

見学に来た保育園の子ども達

小坪で獲れるわかめは、買い手が決まっているものも多く、多くは店頭に並ばないそうです。
一部のわかめが漁港の無人販売や市内のスーパーで手に入ることもありますが、直接作業をしている漁師さんに声をかけて買うのが一番お得!だそうです。売ってもらえるわかめがあれば、組合で決まっている値段で取引してくれます。
春を感じる旬の食材、ぜひ一度食べてみたいですね。 


わかめ漁等に関する最新の状況をお知りになりたい場合は
小坪漁業協同組合へお問い合わせください。
電話 0467-24-3721(平日9:00~17:00)

この情報に関するお問い合わせ先

福祉部:国保健康課健康係

電話番号:046-873-1111(代表)(内線:231~234)


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