感染症対策の基本は手洗いと咳エチケット
手洗い
ドアノブや電車のつり革などさまざまなものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。
洗い残しがないように、正しく洗いましょう。
正しい手の洗い方
1 流水でよく手をぬらし、石けんをつけ両手のひらをよくこすります
2 両手を重ねるようにし、下になったほうの手の甲を伸ばすようにこすります
3 指先・爪の間を手の平にこするようにして洗います
4 指を組むようにして、指の間を洗います
5 親指を反対の手で握り、ねじるように洗います
6 手首も忘れずに洗います
外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。
洗い残しがないように、正しく洗いましょう。
正しい手の洗い方
1 流水でよく手をぬらし、石けんをつけ両手のひらをよくこすります
2 両手を重ねるようにし、下になったほうの手の甲を伸ばすようにこすります
3 指先・爪の間を手の平にこするようにして洗います
4 指を組むようにして、指の間を洗います
5 親指を反対の手で握り、ねじるように洗います
6 手首も忘れずに洗います
咳エチケット
咳やくしゃみが出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれません。次のような咳エチケットを心がけましょう。
特に、電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。
・マスクを着用しましょう(マスクは鼻と口を覆い、隙間を作らないようにしましょう)
・ティッシュなどで鼻と口を覆いましょう
・とっさの時は、袖や上着の内側で鼻と口を覆いましょう
・周囲の人からなるべく離れましょう
また、マスクを着用したら表面は触らない、取り外すときは耳にかける部分のゴム(紐)を持って外し、ビニール袋等に入れて口を縛り捨てましょう。
特に、電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。
・マスクを着用しましょう(マスクは鼻と口を覆い、隙間を作らないようにしましょう)
・ティッシュなどで鼻と口を覆いましょう
・とっさの時は、袖や上着の内側で鼻と口を覆いましょう
・周囲の人からなるべく離れましょう
また、マスクを着用したら表面は触らない、取り外すときは耳にかける部分のゴム(紐)を持って外し、ビニール袋等に入れて口を縛り捨てましょう。
この情報に関するお問い合わせ先
福祉部:国保健康課健康係
電話番号:046-873-1111(代表)(内線:231~234)