健康寿命を延ばす工夫と知識が身につく
フレイルチェック測定会

逗子市では、東京大学高齢者社会総合研究機構が監修するプログラムを用いて、フレイルの予防と早期発見のために「フレイルチェック測定会」を開催いたします。
ご自身の介護予防の機会としてご活用ください。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
フレイルとは、加齢により心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながり)低下した、健康状態と要介護状態のちょうど間の状態のことを言います。
多くの人は、フレイルをの状態を経て要介護になると考えられています。
1、チェックシート | 健康を維持していくうえで重要な食事、運動、社会性などを調べます。その場で自分の弱点を見つけられます。 |
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2、からだ測定 | 噛む力、椅子からの片足立ち上がり、ふくらはぎの太さ、滑舌や握力、筋肉量などを測定します。 |
3、振り返りと生活の工夫 | これからの健康維持に役立つ知識や情報をお伝えします。 |
開催予定
※事前予約制

開始時間の15~20分前から受付開始いたします。
※令和2年2月21日付で、逗子市は、新型コロナウイルスまん延防止のため、2月25日(火)、3月25日(水)のフレイルチェック測定会の開催を中止することといたしましたので、お知らせいたします。
対象者
市内在住の65歳以上で、介助なしで参加できる方人
参加費用
無料
申込先
逗子市高齢介護課へ
電 話:046-873-1111(内線254)
F A X :046-873-4520
e-mail:houkatsu@city.zushi.lg.jp
*開催日ごとに申込期間が異なりますので予定表をご確認ください。
電 話:046-873-1111(内線254)
F A X :046-873-4520
e-mail:houkatsu@city.zushi.lg.jp
*開催日ごとに申込期間が異なりますので予定表をご確認ください。
服装・持ち物
服装
・動きやすい服装
・筋肉量測定の際に裸足になりますので、脱ぎ履きしやすい靴下等を着用の上、ご来場ください。
持ち物
・水分(季節を問わずご持参ください。)
・筆記用具(鉛筆・消しゴム等)
・老眼鏡等
・2回目以降の方は、前回のチェックシート。
・会場が、高齢者センター、沼間・小坪のコミュニティセンターの場合、室内履きをご持参ください。
・動きやすい服装
・筋肉量測定の際に裸足になりますので、脱ぎ履きしやすい靴下等を着用の上、ご来場ください。
持ち物
・水分(季節を問わずご持参ください。)
・筆記用具(鉛筆・消しゴム等)
・老眼鏡等
・2回目以降の方は、前回のチェックシート。
・会場が、高齢者センター、沼間・小坪のコミュニティセンターの場合、室内履きをご持参ください。
この情報に関するお問い合わせ先
福祉部:高齢介護課高齢福祉係
電話番号:046-873-1111(代表)