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逗子市長桐ケ谷覚が不定期に更新します。

令和4年4月3日 東逗子駅開業70周年実行委員会発足

東逗子駅開業70周年実行委員会の様子(4月3日撮影)

 東逗子駅は昭和27年4月1日に開業しました。この駅は当時の国鉄に"請願駅"として陳情し、開業にこぎつけました。
 横須賀線は明治22年に横須賀にある海軍の施設のために敷設されました。当時、この辺りにあった駅は、鎌倉と逗子だけでした。戦後まもなくの混乱していた時期にも関わらず地域の人々が立ち上がり、駅用地と駅舎建設費を用意することを条件に陳情を続けました。その費用負担は500万円で、現在の価値に換算すると4億円と言われております。この大金を、ましてや戦後の混乱期で食料もままならない時期に、寄付として集めて駅の誘致を実現されました。その運動の中心となって活動され、生き証人となる、法勝寺元住職の三田村さんという方がいらっしゃいます。先日3月31日に100歳を迎えられましたが、実行委員会の際には当時のことを言葉明瞭にご説明くださり、想像を絶するご苦労であったこと等、改めて色々と知ることができました。
 逗子市は小さな市でありながら、現在各方面から注目をいただき、住みたいまちランキングにも取り上げられています。しかし、逗子町の横須賀市からの独立運動や東逗子駅舎誘致活動がなければ、全く違ったまちになったであろうと思います。戦後の混乱の中にあり、立ち上がった若者たちの勇気と熱意のたまものであります。当時活動された方々に深く敬意を表します。


令和4年4月1日 年度始め

部課長会議の様子(4月1日撮影)

 あいにくの雨となり、寒さが身体に染みる年度始めとなりました。まず、朝一番に辞令交付を行いました。新採用職員15名をはじめ、101名の人事異動があり、職位に分けて3部構成で交付をしました。その後は、部長会議及び部課長会議と新年度の会議が続き、年度が変わって新しい体制で業務をしていくため、訓示もしました。
 今後、5年に渡って公共施設の長寿命化に着手していき、今年度は初年度になります。部署によっては、通常の業務に加えて施設工事も同時進行しなければならず、どんどん忙しくなっていきます。世界情勢が混とんとしていることもあって、資材の高騰や不足も懸念されており、色々と難しい状況ですが、しっかり準備をして職員一丸となって乗り切って参ります。
 新型コロナの感染は逗子市でも収束の兆しが見えず、急激な減少は見込めません。そのため、ワクチン接種を幼児まで拡大する等、引き続き体制を整えていきます。いずれにしても市民の皆さまが安心して暮らせるまち、そして「逗子に住んでいて良かった」と実感してもらえるよう、職員と力を合わせて業務遂行に努力していきます。職員だけでなく市民の皆さまとも力を合わせ、市全体で、よりよい逗子にしていきましょう!


市の仕事に関するものは、各課へお問い合わせください。各課のページ・電話番号は組織一覧をご覧ください。

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