逗子アートフェスティバル2019
キックオフ・シンポジウム

欧米・アジア各都市の最新事例から学ぶ 未来をひらく”まちの文化”の育てかた
住民が主役の魅力的なまちづくりで世界から注目されるポートランド。
その活発な市民活動をけん引するNPO「シティ・リペア」のマット・ビボウさんが、今年も逗子にやってきます!
交差点をペイントしコミュニティの共有空間を生み出す手法”プレイス・メイキング”について、そして今回はヨーロッパの地方都市・リンツのアートとテクノロジーの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」や台北の事例など、市民と行政の協働による「文化による都市再生」と次世代のまちの担い手を育成する取り組みについても学びます。
赤ちゃんからお年寄りまで多世代をつなぎ、未来をひらく”まちの文化”の育てかたを、みんなで考え語り合いましょう!
その活発な市民活動をけん引するNPO「シティ・リペア」のマット・ビボウさんが、今年も逗子にやってきます!
交差点をペイントしコミュニティの共有空間を生み出す手法”プレイス・メイキング”について、そして今回はヨーロッパの地方都市・リンツのアートとテクノロジーの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」や台北の事例など、市民と行政の協働による「文化による都市再生」と次世代のまちの担い手を育成する取り組みについても学びます。
赤ちゃんからお年寄りまで多世代をつなぎ、未来をひらく”まちの文化”の育てかたを、みんなで考え語り合いましょう!
第一部<ゲスト・トーク> | 第二部<シンポジウム~まちの作戦会議> |
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○マット・ビボウさんによる、ポートランドでの取組み “プレイス・メイキング”についてのお話 ○鷲尾和彦さん(逗子在住・博報堂生活総合研究所所属、写真家)による「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」をはじめとする市民と行政の協働による「文化による都市再生」の事例紹介 等 |
○ゲスト2人に加え、桐ケ谷 覚 逗子市長、逗子アートネットワーク発起人で「CINEMA AMIGO」館長の長島 源さん、逗子アートフェスティバル2019参加作家の松澤 有子さんを迎えてのシンポジウム ○参加者のみなさんも、一緒に考えて話し合いましょう! |
日時 | 2019年9月14日(土)14:30~17:00 ※開場14:15 |
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会場 | 逗子アートフェスティバル2019メイン会場 (逗子駅前スーパースズキヤ2階 ニュー松屋跡地/逗子市逗子1-4-1) |
参加費 | 1,000円 ※事前予約が必要です。詳細は下記をご覧ください。 |
予約・お問合わせ
○こちらのイベントページから予約してください。
※限定80名。予約数に達し次第締め切ります。
○終了後、Doer(逗子市逗子1-5-21 第2菊池ビル3階)にて交流会「逗子のこれからどうする?Deep会議!」を行います。(30名限定・要予約・1,500円+ドリンクキャッシュオン)
○英語通訳が入ります。
○お子さま連れOKですが、託児などはありませんのでご自身での見守りをお願いします。
主催:逗子アートフェスティバル実行委員会
共催:逗子市
企画運営:逗子アートネットワーク
共催:逗子市
企画運営:逗子アートネットワーク
この情報に関するお問い合わせ先
市民協働部:文化スポーツ課
電話番号:046-872-8157