防災とボランティア週間・災害写真展

災害時におけるボランティア活動と自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図るため、毎年1月17日は「防災とボランティアの日」、毎年1月15日~1月21日は「防災とボランティア週間」とされています。
これに因み、災害時のボランティア活動や防災活動の普及のため、阪神淡路大震災や東日本大震災による被災状況、令和3年7月に発生した逗子インター崩落現場、静岡県豪雨災害に対して、逗子市消防本部へ出動要請のあった神奈川県緊急消防援助隊の活動状況等を写真等で紹介します。
令和3年度災害写真展
日時
8時30分~17時00分(最終日は16時30分まで)
場所
*ご来場の際には、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
令和元年度災害写真展(終了しました。)
台風第15号 国道134号線
災害時におけるボランティア活動と自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図るため、毎年1月17日は「防災とボランティアの日」、毎年1月15日~1月21日は「防災とボランティア週間」とされています。
これに因み令和元年度災害写真展を開催します。阪神淡路大震災、東日本大震災等に加え、防災訓練、津波避難訓練等の写真を掲示します。
また、本年度は台風第15号及び19号の発生に伴い、逗子市内において土砂崩れ、屋根の飛散等の被害が多数発生しましたが、これらの状況を消防本部所有のドローンにて上空から撮影した写真を掲示します。
日時
8時30分~17時00分(最終日は16時00分まで)
場所
*ご来場の際には、公共交通機関のご利用をお願いいたします。