防災とボランティア週間
災害写真展(終了しました。)
台風第15号 国道134号線
災害時におけるボランティア活動と自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図るため、毎年1月17日は「防災とボランティアの日」、毎年1月15日~1月21日は「防災とボランティア週間」とされています。
これに因み令和元年度災害写真展を開催します。阪神淡路大震災、東日本大震災等に加え、防災訓練、津波避難訓練等の写真を掲示します。
また、本年度は台風第15号及び19号の発生に伴い、逗子市内において土砂崩れ、屋根の飛散等の被害が多数発生しましたが、これらの状況を消防本部所有のドローンにて上空から撮影した写真を掲示します。
日時
令和2年1月20日(月)~24日(金)
8時30分~17時00分(最終日は16時00分まで)
8時30分~17時00分(最終日は16時00分まで)
場所
逗子市役所 1階市民ホール
*ご来場の際には、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
*ご来場の際には、公共交通機関のご利用をお願いいたします。