ページ番号1009581 更新日 2023年12月18日
逗子市市制70周年記念キャッチフレーズは、12月15日(金曜日)17時をもって投票を締め切りました。
たくさんの投票ありがとうございました!
結果発表までしばらくお待ちください。
逗子市は、令和6年(2024年)4月15日に市制70周年を迎えます。
応募総数95点の中から、候補作品を10点選出しました。
皆さまからの投票により、市制70周年記念キャッチフレーズを決定します。
ぜひ投票をお願いします!
※投票は1人1票です。
投票用紙
提出方法
自然豊かな逗子が大好きで、自然豊かなところをアピールしたいという願いを込めた。
逗子で育ち、今では三児の父となりました。
これまでと、これからの幸せを願って
生まれてよかった!、住んでよかった!、そんなまちになってほしいという想いを込めました。
自分を好きになって、自由な発想をみんなと築いていく社会への願い、想いを込めたキャッチフレーズです。
自然豊かで気持ちもゆったりと過ごせる街「逗子」普段は気付きにくいけれどふとした時に気付いたらとても幸せを感じられる、その気持ちを込めて考えました。
私以外にも同じ様に感じている人沢山いると思います!
キャッチフレーズの中に「幸せ」は必ず入れたかった事と、ずしを入れたくて言葉を探しました。
知らずの「ず」としあわせの最初の文字「し」を合わせて「ずし」を表現しました。
ずーっと、と逗子をかけてます。永く使えるキャッチフレーズになればという想いで応募しました。
逗子と言えば思い浮かぶのは、青い海と緑の山々、そして住んでいる人の優しい笑顔と、逗子に来る人の楽しげな笑顔です。
これらを大切に未来に繋げていけたら良いなと思います。
行き過ぎた資本主義、SNSなど情報洪水化社会。一見、豊かで便利な社会である反面、生活者は何か違和感を感じながら生きています。
そうした中、逗子の街には、本来の人間性を取り戻せる豊かな自然環境や資産、人々の交流や文化が根付いています。
また、そうした街に集う人たちは、その人たち一人ひとりが大切に思う「私(たち)らしさ」を重視すると同時に、他者のそれらを尊重できる人々で彩られています。
多様性と受容性を兼ね備えたこれからの人間社会に必要とする要素を持つ街である逗子をメッセージしたいと想い、このフレーズに至りました。
人と人がつながる輪、安全安心の和、そして人と自然が調和する環。
3つの”わ”が、つながり、大切にされ、これからも魅力ある逗子であり続けてほしいという思いを込めました。
逗子では、鷹取山や双子山に登ったり、海や川で泳いだり、釣りをしたり、自然を満喫することができ、そんな居心地の良い逗子での暮らしが、僕は心から好きです。
そしてそういった環境に加えて、そこに住む人たちもとても優しくて親切であって、安心できる街だと思います。
今回は70周年の記念すべき年に、こうしたかたちで参加することができて大変嬉しく思いました。
キャッチフレーズにある「輝き続ける」には、そんな逗子のこれまでの魅力とこれからも続くだろう魅力を期待して想いを込めて表しました。
逗子市内在住・在学・在勤の方
※年齢は問いません。
令和5年(2023年)12月1日(金曜日)〜12月15日(金曜日)17時00分
※郵送による提出の場合、12月15日(金曜日)必着。
このページには画像や添付ファイルへのリンクがあります。
画像をご覧いただく場合は、[画像]と記載されたリンクテキストをクリックしてください。
添付ファイルは、携帯端末ではご覧いただけません。パソコン版またはスマートフォン版サイトをご覧ください。
経営企画部企画課企画係
〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5丁目2番16号
電話番号:046-872-8163
Copyright (C) TsuNaGo, All Rights Reserved.