ページ番号1002102 更新日 2023年3月1日
一人ひとりがごみの減量や分別を意識することで、ごみの排出抑制と資源物の分別が進むことが期待できます。
[画像]イラスト:ごみ箱を分けて分別(24.1KB)「草・葉・植木ごみ」、「危険有害ごみ」、「小型家電」、「家庭金物」を分別品目として新設し、無料で収集します。
[画像]イラスト:分別1(33.4KB)これまで収集していた品目に加えて「草・葉・植木ごみ」、「危険有害ごみ」及び「小型家電」を新たに分別収集するため、お住まいの世帯数、ごみステーション(ごみ集積所)設置数などを勘案し、市域を2つに分割して収集します。
JR横須賀線を軸に南北に2分し、桜山4丁目・5丁目の一部及び沼間1丁目・3丁目・5丁目を北側に含める「北・東地区」とそれ以外の「南・西地区」になります。
これまで全市域同日同一品目の回収を行ってきましたが、分別品目の新設による収集品目の増加により、収集日を見直します。別途全戸配布した「収集カレンダー」をご覧ください。
*集団資源回収の回収日は、自治会・町内会ごとに異なるため、市が配布した「収集カレンダー」には表示されません。回収日を記入できるスペースを設けましたのでご利用ください。
袋の大きさ | 販売価格(10枚セット) | 1枚あたりの価格 (1リットルあたり2円) |
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5リットル袋(ミニ) | 100円 | 10円 |
10リットル袋(小) | 200円 | 20円 |
20リットル袋(中) | 400円 | 40円 |
40リットル袋(大) | 800円 | 80円 |
5リットル袋、10リットル袋、20リットル袋は持ち手付きのレジ袋タイプ、40リットル袋は四角い平袋です。
再生利用が可能な資源物は、今までどおり無料で収集します。
資源物は、指定ごみ袋を使わずに45リットル以下の透明または半透明の袋を使って出してください。
ごみ処理手数料は、ごみを出す量に応じて公平に負担いただくことが原則ですが、次の要件に該当する世帯には、年間(10月から翌年9月まで)で、20リットル袋120枚(単身の世帯は20リットル袋60枚または10リットル袋120枚)を上限に指定ごみ袋を交付します。申請の方法等は、資源循環課にお問い合わせください。
*複数の要件に該当していても、重複して交付はできません。
※このページのイラストは主に経済産業省のホームページで公開されているものを使用しています。
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