実施報告

自ら動く 30年後の未来に向けて

【 1回目 】

開催日時 2017年10月8日(日)12:30~14:30
場所 逗子文化プラザ市民交流センター第2・3・4会議室
講師 小林正稔(神奈川県立保健福祉大学教授)
あ

.開催内容・所感

主な講義内容
 ・逗子鎌倉の歴史から、地域の特性を知る
 ・鎌倉時代に生まれ、現代に通じる福祉の考え方や施策
 ・報徳仕法に基づく防災対策

講義概略
 地域コミュニティに関わるためには、地域の歴史を知り、誇りを持つことが大切との観点から、まずは、逗子鎌倉の歴史を振り返りました。その結果、実は時代に通じる福祉の考え方には、鎌倉時代にはじまったものが多く、逗子鎌倉の周辺地域は歴史的にみても福祉に関して先進的な取り組みが行われていた地域でした。貧しい人、身寄りのない高齢者、寡婦やその子ども、病気の人など様々な事情で苦しむ人達をそれぞれ収容し支援する施設も鎌倉時代にはすでに整備されていました。
 


あ

 時代は下って江戸時代、小田原に生まれた二宮尊徳は、報徳仕法と呼ばれる施策で困窮する地域の立て直しを行ったことで有名ですが、その成果の本質は「地域・コミュニティづくりの先駆者」であったことです。また防災対策についても細かくそのノウハウを後世に残していて、今でも十分に役に立つものがいくつもあります。現代の地域の防災対策は、一体なんのための防災でしょうか。あくまでも自分たちの住むまちを守るためのものです。過去の事例に学びながら、また身の回りの小さなことに目を配りながら、いざとなったときにお互いに助け合える関係を日頃から築いていきましょう。
 


【 2回目 】

開催日 2017年11月26日(日)12:30~14:30
場所 逗子文化プラザ市民交流センター第2・3・4会議室
講師 岸川 学(神奈川県立保健福祉大学講師)
参加者 27名
第2回

■講座内容
 ・自らの長所をみつける
 ・ご近所づきあいを改めて考える
 ・障がいのある人との対話の仕方を学ぶ
 ・みんなが幸せな社会とはなにかを考える
 


あ

 前半は人は知らず知らずのうちに、人を外見で判断しています。そのことを自覚するために、何人かの写真を並べ、どのような悩み事のときにはどの顔の人に相談するかを考えるワークを行いました。結果として、年齢や性別、その人のもつ雰囲気などによって、相談する内容と相談する相手には傾向がみられることがわかりました。
また、その他にも自分の持つ自分自身のイメージと、他人の持つ自分に対するイメージにずれに気がつくためのワークをいくつか行いました。
 
 後半は障がいをもつ人の「問題行動」の原因はどこにあるのか。なにがきっかけでそのような行動に至ったのかを、なぜを繰り返し、対話を大切にし、相手の立場に立って考えることで、お互いに住みやすい地域になることを学びました。また、障がいをもった人の手助けをするときは、できるだけ仲間を増やして、複数名で対応することなどのコツも教わりました。


この情報に関するお問い合わせ先

市民交流センター

電話番号:046-872-3001

パソコンからのお問い合わせは次のリンクから

市民交流センターへのお問い合わせフォーム


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの内容は役に立ちましたか?
このページの内容は分かりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
  • システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
    回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
  • 住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
  • 文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。
逗子文化プラザ画像
市民活動紹介・生涯学習情報サイト「ナニスル」へのリンク画像
逗子文化プラザ市民交流センターfacebook

開館時間
平日・土曜日
9時〜21時
(受付は20時迄)

日曜日
9時〜18時
(受付は17時迄)
休館日
毎月第1・第3火曜日 (祝日の場合は開館し、それ以降 の最初の平日に閉館) 年末年始(12月29日〜翌年1月3日)
電話
046-872-3001

<<全館禁煙>>

市の仕事に関するものは、各課へお問い合わせください。各課のページ・電話番号は組織一覧をご覧ください。

逗子市役所:〒249-8686 神奈川県逗子市逗子5-2-16
電話番号:046-873-1111(代表)
法人番号1000020142085

© 2000 City of Zushi