認知症行方不明者捜索シミュレーション
実施報告

開催日 2016年11月5日(土)10:30~14:45
場所 逗子文化プラザ市民交流センター会議室
およびフェスティバルパーク
および文化プラザ敷地内
登壇者 パナソニック株式会社 山口智幸氏
参加人数 12名
受付

開催内容
 参加者は、まずイベントの流れや認知症の方に対する声かけの具体的な方法などを学んだのち一旦解散した。しばらくして、あらかじめ依頼しておいた、認知症役の方の特徴を示した案内がSOY LINKのグループへ一斉に配信された。通知を受け取った捜索役チームは、受け取った情報をもとに文化プラザ敷地内を歩いている認知症役の方を探し、あらかじめレクチャーを受けたとおりに声かけを実施した。概ね声かけが終了した時点で再び集合し、シミュレーションに参加した感想や意見を交換しあった。
 


説明会

10:30~12:30 SOYLINK会員登録受付およびオリエンテーション会場案内
 フェスティバルパーク内において、ブースを設けSOY LINKのチラシ配布、新規登録者への案内や登録業務を行った。
12:30~13:00 認知症行方不明者捜索シミュレーション実施要領説明
 会議室において、パナソニック株式会社山口智幸氏により、SOY LINKの概要について説明いただくと同時に、捜索シミュレーションの実施要領や注意点について説明いただいた。また、実際に認知症の方に接したときのコミュニケーションの方法を具体的な例を挙げながら説明いただいた。
 


探索

13:30~14:00 捜索シミュレーション実施
 認知症役の方2名とそのサポーター数名を、あらかじめ文化プラザ内に配置し、その後捜索役がSOY LINK逗子版モニターのグループページに投稿された行方不明者の情報(性別や着衣などの特徴を示したもの)を元に、捜索を開始した。認知症役の方を見つけたら、オリエンテーションで学んだとおりに声かけなどの対応を行った。しばらく会話を続け、認知症役の方に付き添ったサポーター役の方の判断で会話が終了するまでコミュニケーションの方法を実地で体験した。
14:00~14:45 振り返り
 参加者全員が会議室の戻り、体験の感想や気がついた点の発表を行った。実際に体験してみて、声かけの難しさを感じたという意見や、与えられた情報だけで探すのは難しいなどといった声があがった。また、パナソニック株式会社山口智幸氏より、行方不明者捜索だけではないSOY LINKの活用方法や今後の展開などについてもご説明いただいた。
 


声掛け

所感
 参加者の学びは大きく、実際に体験してみると認知症役の方に声をかけるのは非常に戸惑うこと。実際に声をかけても、認知症の方に寄り添いつつも、必要な情報を得るためには技術を要することなどを感じたようであった。SOY LINKアプリの使用感などについても意見がかわされ、操作性の改善および利用者の習熟度が必要なこともわかった。
 アンケートの結果について、「7.今回のイベントは、期待にそうものでしたか。」に対する回答の平均は5点満点中4.78点と非常に満足度の高いものになった。
 


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